もう昨日になりますが、

フィギャ界隈からとても生きのいい記事があぷされました。

 

記者の筆致も、自分が今まで拝見してきた記事のなかでいっちゃん躍っているんではないかえ、、というくらいノリノリっす。

 

 

これまた一部有料記事でもあるせいか、、

小出しネタバレがはげしい。

 

 

(追記)

 

 

 

大島光翔物語(下)出ました。

 

 

 

 

大島光翔物語(上)

 

 

 

 

 

イヤイヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部ひろえてないとおもーが、

上・下、2回構成にもかかわらず、1回目でもうこんな。

とゆーか、東-ブロックのまだおっきいタイトルを取っていない1ジュニア選手に、こんなノリノリにされてしまう記者たち、、てのがもぅスタァの虜になりました宣言よねこり・・・なんなんでひょねこの大の大人をこんなにもウキウキさせてしまう吸引力、、て。

 

 

 

で記事を読み進めて行きますとぉ、

大島家の父上のことに触れないわけにはいかぬ事情が見えてきます。

 

 

うんうん

せやせや・・

 

 

この大島父上、淳氏も、すっげぃ陽キャ。

陽のオーラ全方位抜かりなく全開の方で、

そりゃもうペカーーーーっなんです

ペカーーーーっ!っと。

この父にしてこの息子あり、というのはこういうこっちゃ。

 

 

鍵山家は、身体能力は絶似、ながら

個性は、父上のオレに似るなというこだわりしつけの努力もあってか、やっぱそれぞれ個性が立っている感もあるんですが、

大島家はいっしょ。てんでいっしょ。

 

キスクラのカメラに向かえば

「みんな元気〜? 見ててくれたあ〜?」のお言葉

 

 

関東でははやくから名物選手として名を馳せていましたが、

昨年末、全日本にはじめて進出したことで、スケファン界にもその名は広く知られるようになりました。

 

まあた、フジ公式Twitterなどでもちょいちょい取り上げられるようになって、その知名度も拡散拡散〜

 

でまた一度みりゃ忘れんあの個性ですから、、

やっぱ、スタァ、なんですね・・つまるところ

 

 

 

 

 

高橋大輔・限界オタでもあるんで、今期は満を持してフリーは「道」

オレが誰よりもあの映像を見ていると自負するその演技は、

スタァ色に輝く魅惑プロパフォーマンスになっている。

前世はイタリア男だったに違いない。

 

 

 

 

(追記)

 

 

 

なるほろ坂上記者さん・・

バンクーバーのあの会場にいらしたんですね、、

そりゃあ・・幾重にも舞い上がれる取材〜執筆だったことでしょう。

お疲れ様でした。

 

 

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いうても、昨今の成績良好により、もう「スタァ」ではなく、ほんとに「スター」になったね・・とも云われる今日この頃、成長著しいのです。

 

 

 

個人的には、サモヒン、

彼はサモヒンの系譜ー

 

 

(参照)

2014 Jr Grand Prix 第7戦 クロアチア大会、フィンランディア杯

こんな子 見たことない - ダニエル・サモヒンのスポーツマンシップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再掲。

3人のインタビューちゅうにちょこっとご登場されるスタァ、なり。

いって→、もどってきます←。

 

 

(余談)

私的に、3人一緒に売り出しちゅう〜のくくりがあんまし好みでないので、まとめて語ることは極力しないできたのですが、そりゃ成長速度も歩みも個人差があるーということで。

ほんでも、今、三者三様。

それぞれの才能が、それぞれの努力と研鑽によって育ってきていることにしみじみ安堵ちゅう。

 

 

で、

 

こーしょーくんは、自分の出番が終わるとスタンドに陣取り、

会場中に響き渡る大声で仲間の応援に余念がありまへん。

このインタ時、ゆーまくんの声がカラっからになっているのは、そんなこーしょーくんと一緒に応援していたせいやんな

 

そんな彼の声が、ここんとこあんまし聴こえないシーンが増えてきたはずでいやコロナ仕様ですからそうそれとは声は出せませんでしょが、そりゃ彼が常時最終グループに入り込む様になったから。

 

ヨキこと、

これはとてもよきこと。

 

 

ほんでも、コロナ仕様が明けて、関東ブロックに行ったとき、

あの大声が響いてこないことを寂し懐かしくもおもうんでひょか。

 

 

てそいやこーしょーくん

 

 

 

 

 

 

全ノービス男子Aチャンピオンにこんなこといわれるの巻。

 

 

 

「ジャンプとかは(米国の)ネーサン・チェン選手。表現とかステップは宇野昌磨選手とか、大島光翔選手のようになりたいです」

 

 

いやリオくんひきがつよい・・

この並びをナチュラルに並べるリオくんも、スゴイ!

 

また彼はこんな風にも語っていて、

 

 

 

「(略)〜これから三浦選手や佐藤選手と戦っていくと思う。勝てるようになりたい」

 

 

 

やん頼もしいったらありゃしない。