今宵も一人の genius がまた激ラブな “詩” を繰り出してくだすって、
すこぶるゴキゲンなおいら。


(参照)

羽生くんに恋を教えた


素敵ダヨ。


書き手には、
君の瞳に乾杯。
鼻歌は『君の瞳に恋してる』。





夏だしな、






こんなカバーでゆらゆらしよう。





geniusー

皆さんにもそれぞれに贔屓の genius がおりますよね。



まいスケ的に印象深いのは、
この言葉がどーんと耳に入ってきた2012年ニースワールド、英ユーロ解説のこり。






演技後、第一声の「Ah, genius!」



日本語ですと、ソチオリンピック男子フリー、
出た!プルシェンコ、3A-1lo-3F、

そこで伊藤みどりが一言、「天才ですね」。
日本語解説でこの言葉を聞いたのは後にも先にもコレっきり。
や、解説か?
たぁしか、叫んでおった。



でこの動画を探している途中で、


ここに寄り道。





夏だしな、






祭りだわっしょい。



いやこの男子群舞、
そーいえば、観そびれていたんです。


動画拝借有り難し。



あー・・

これやっぱ、どっかの恒例にしよ。

これで最後とゆーなら大輔は滑らんでもええから、


とゆーか、

この群舞。
geniusの群舞。

にっぽん〜男子スケーターの夢、
いや女子だってその他だって滑りたいっしょ?


あたしゃ滑れないけんど、
滑りたいも。