これは知らなかった。

私の記録のためにも、謹んでリブログさしていただきます。


11月27日付、産経新聞
今シーズン前の羽生が治療をしていた時期に、大輔が彼に送ったエールを知らせる記事の紹介にもなってます。

お知らせ下さり本当にありがとぅ、あさぽんさん。



大輔としては、別段、特別のことをした意識もないのかも知れず。
きっとこうして人に知られようが知られまいが、どうでもいいことなんだろうし、
また、羽生も、大事に胸の裡に仕舞っておきたい大切なメッセージなのかもしれないが、

ちょっと野暮を失敬。

こっそり記録さして頂くわ。
2人の関係に邪魔して御免よ。



皆様もどうぞ最上の沈黙で拝見し、
2人の今後・・
日本フィギャ界、あの放蕩息子の長男とその兄妹達チームジャパンを見守りまひょ。


勝負事、結果は時の運。
今回はまあまあ上手く行ったはにゅも、次、上手く行く補償など、何処にもない。
滑ってみるまで、滑り終えるまでわかりません。


ですから練習をして練習をして練習をする。
唯それだけです。
どの選手もまた一歩、前進したまでです。



しかし、どんなであれ、どの選手であれ、
演技をする選手達の姿は美しいもんです。


此度もいいもんみさして頂きました。
N杯〜GPSに出場された選手の皆さん、おつあり。





https://m.facebook.com/IFSmagazine/posts/10155438366092538:0











(なんちゃて私信)

Zよ、おらまだこないだのコメレス、読んでないんらが

そっちの状況把握、こっちゃ相変わらずてんでワヤなれど

そんでいい。





私的プリンス祭り以来、どっかでご紹介しようと思っていたコリ

















ちょうど毎度のエスむらさん宅でも自陣リンクされていてチラ見出来る。

『しつこいほう』




美しい文字です。


みていると、するするとなにかが滑らかに流れて行きます。


ほとんど淀みのない一筆書きです。
プリンスは曲作り、録音、ライブもみんなそう
一発勝負のライブ人生です。
失敗や、ちょっとしたアクシデントの録音などもすべて取り込んでしまう。


ハニュウを愛でるとともに、骨休めのお供にでもなれば幸い哉。



ネットというのは、功罪あるけれど、
圧倒的に「功」が大っきい。


そんな素敵な方の存在を、ネットを通して知ることができたんだもな。

普段の生活上では到底知りえないその方を。


その方もきっとアスリートなんだろな。



ネットという道具も、それぞれの使い方があります。

ご自分の使い方を、ゆっくり探してください。