義理兄嫁は、かなりしゃべる。
マシンガントーク。



カーペットの家に住んでいるので掃除はたいへんか?聞いた。

すると、$119で買った、自慢のカーペットシャンプークリーナーについて語り出した。

毎日しているらしいが、スチーム使うから湿気すごいと思う。
しかも、床にありいたし、毎日綺麗にしてるとは考え難い。



嫁は、義理両親にも同じく自慢したらしい。


ごじつ、私たちが引っ越すに当たり、義理父が嫁からそれを借りようと電話した。止せばいいのに。


すると、

言い訳
1→今は家にいないから
義理父=今必要なわけではない。だから、貸して。

2→洗剤が少なくなってる
義理父=まだあるなら使いたい、試してみてよければ買う

3→子供がいる家庭には必需品。いつかきうなら今買えば?
義理父=買うけど、まずは試してみたい

4→あっ、やっぱり洗剤なくなったはず
義理父=じゃあ、ないならどうせ買うんだろ!買ったらかして。

5→その洗剤特別な場所しか買えない。
義理父=じゃあどこでかえるか教えて。

6→A町かB町。
義理父=ちなみに、いまどこにいるの?

7→A町。
義理父=じゃあ洗剤買ってきて

8→買い物で忙しい。あんたら車あるから買いにきたら?
義理父=じゃあ買いに行くから貸して。

9→$18もして高いよ。このカーペットクリーナー専用なので、使い切らなかったらくれる?
義理父=なんであげなあかんねん!


この辺りで旦那が激怒。
電話を義理父からうばい、もう頼まないから結構です!といい電話きる。




どんなけ、嫁貸したくないわけ?最後には洗剤ちゅーだいに笑いかける。

義理父、空気読めよ!


その後、A町で買い物中の義理兄一家に遭遇。気まずさ100%
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