3月15日付 Yahoo! Japan ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000373-reu-ent
内蒙古の植生破壊がひどい最大の原因は、山羊と羊の放牧頭数が多すぎることだ。matt が入手した情報では、最近30年間で7倍に増えている。
山羊と羊、特に山羊は、牛や馬と異なり、植物を根こそぎ食べてしまう。それは「より悪い環境でも育てられる、牧畜民にとっては便利な家畜」であるということでもあるが、それでも数が多すぎると、後に残るのは裸地になってしまい、風が吹くと簡単に表面の土が飛ばされてしまう。
植生が破壊された状態が続くと、表土が無くなり、土地が乾燥し、そこに再度植物が生育しにくくなってしまう。仮に生えてきても、すぐまた山羊や羊が食べてしまう。
長い目で見ると、植生が守っていた土中の水が簡単に蒸散し、土地がからからに乾いてしまうことにつながる。
それにしても、「汚染物質」とは何だろうか?