FT.com 5月6日購読者用記事 http://news.ft.com/cms/s/6dd73448-bd8c-11d9-87aa-00000e2511c8.html
地中をドリルで掘削する際、単に鉛直下向きだけでなく、少しづつパイプの方向を横向きに曲げながら掘り進むことができるようになってきていることは、知識として知ってはいた。
この記事によると、その斜めに掘り進んでいる様子を3D画像で表示できるようになったらしい。それも遠隔地で。この記事では、メキシコ湾岸の油田での掘削の様子をオランダの事務所で3D画像解析している様子を取材している。
ぱっと考えて、
・地中の地層の様子をどうやって調べ、かつどう画像表示するのか
・掘削装置の先端が、地中のどの場所にある、とどうやって測定するのか
このあたりが技術的に難しそうな感じがする。3D画像処理技術の問題より、むしろ地震波による地層解析技術の問題か。
ともあれ、原油価格上昇で、生産性向上のための設備投資をする余裕が少しずつ出てきているのかもしれない。