Propanegasさん、ありがとうございます。(^^)/
このblogは基本的に備忘録なので、読んでくださっている若干名の方々にとって内容が理解可能かどうかについて、これまで考慮してきていない。今後は少し趣を変え、他者から見て、「このmattってやつは、どーしてこんなこと書くのか?」という疑問が出そうな点について時折説明しようと思う。今日はその0回目。
さて、そのPropanegasさんがご自分のblog上で「東南アジア諸国との協調の方向性」について意見をものしておられるが、昨日~本日の日本経済新聞に関連記事(関連しているとmattが認識している記事)が載っている。この記事は重要だと思う。ここでは場所とmattの見解の一部だけ述べておく。詳しい見解はいずれ改めて述べたい。
? http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1F0800X%2008022005&g=E3&d=20050208
? 本日の日経朝刊8ページ右下 (NIKKEI NET 上にはなぜか載っていない)
経済同友会サイトには?よりもっとずっと詳しく載っている。
この主張をする連中は以前より進歩したと思う。インドをひきずりこもうというわけだ。中国を牽制するにはちょうどいい。USも認めているだろう。今朝の日経8ページ右上もそう読める。歴史的に見ても、このバランスはなかなかの出来だ。
mattは「アジア共通通貨が将来登場するかもしれない! (゚゚;) 」と思っている。別に経済同友会が陰謀を企んでいると思っているわけではない。そうではなく、米日の(特にUSの)「その筋の人達」が仕切って、そういう方向へと世の中を誘導しつつある、という考えを持っている。例えば Alan の発言を解釈するときも、ある程度そういう考えを交えて解釈している。
では、FT.com にもどる。
http://news.ft.com/cms/s/b7f2998c-793a-11d9-89c5-00000e2511c8.html
--------------------------
[要旨]
Bush政権(の予算)にはそれまでの政権にはなかった特徴がある。
特徴1:軍事的に問題解決を行おうとする傾向がある。
特徴2:民間の請負者に外注しようとする傾向がある。
特徴3:“持てる者(haves)/中産階級以上”重視の傾向がある。
特徴4:(根本的には) "deficits don't matter" と思っているふしがある。
問題の焦点は、アメリカ人が「軍事重点、債務増加、中産階級以上向け」型の社会を志向するのかどうかである。
-----------------------
報道されている情報から判断する限り確かにそう思える。なかなか良い論文だ。Linda Bilmes ...覚えておこう。やっぱり長期的な傾向として、“軍事拡大+支出垂れ流し”型なんだろうな。
最初の2点について少し抜粋する。
(Quote) (引用文を削除) (Unquote)
この外注化は軍事面でも進んでいる。現在「戦争請負会社(原題:"Corporate Warriors"/P. W. Singer 著/NHK出版)」なる書を読んでいるところだが、そこに詳述されている。1月27日に「次に戦線拡大するならサウジか?」と書いたが、その論拠の一部はこの書にある。
-----------------------
本日の売買: none
本日のポジション: EUR/USD @1.2843 売り
Euro @1.2785前後
Yen @105.45前後 (20:00 JST)
このblogは基本的に備忘録なので、読んでくださっている若干名の方々にとって内容が理解可能かどうかについて、これまで考慮してきていない。今後は少し趣を変え、他者から見て、「このmattってやつは、どーしてこんなこと書くのか?」という疑問が出そうな点について時折説明しようと思う。今日はその0回目。
さて、そのPropanegasさんがご自分のblog上で「東南アジア諸国との協調の方向性」について意見をものしておられるが、昨日~本日の日本経済新聞に関連記事(関連しているとmattが認識している記事)が載っている。この記事は重要だと思う。ここでは場所とmattの見解の一部だけ述べておく。詳しい見解はいずれ改めて述べたい。
? http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT1F0800X%2008022005&g=E3&d=20050208
? 本日の日経朝刊8ページ右下 (NIKKEI NET 上にはなぜか載っていない)
経済同友会サイトには?よりもっとずっと詳しく載っている。
この主張をする連中は以前より進歩したと思う。インドをひきずりこもうというわけだ。中国を牽制するにはちょうどいい。USも認めているだろう。今朝の日経8ページ右上もそう読める。歴史的に見ても、このバランスはなかなかの出来だ。
mattは「アジア共通通貨が将来登場するかもしれない! (゚゚;) 」と思っている。別に経済同友会が陰謀を企んでいると思っているわけではない。そうではなく、米日の(特にUSの)「その筋の人達」が仕切って、そういう方向へと世の中を誘導しつつある、という考えを持っている。例えば Alan の発言を解釈するときも、ある程度そういう考えを交えて解釈している。
では、FT.com にもどる。
http://news.ft.com/cms/s/b7f2998c-793a-11d9-89c5-00000e2511c8.html
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[要旨]
Bush政権(の予算)にはそれまでの政権にはなかった特徴がある。
特徴1:軍事的に問題解決を行おうとする傾向がある。
特徴2:民間の請負者に外注しようとする傾向がある。
特徴3:“持てる者(haves)/中産階級以上”重視の傾向がある。
特徴4:(根本的には) "deficits don't matter" と思っているふしがある。
問題の焦点は、アメリカ人が「軍事重点、債務増加、中産階級以上向け」型の社会を志向するのかどうかである。
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報道されている情報から判断する限り確かにそう思える。なかなか良い論文だ。Linda Bilmes ...覚えておこう。やっぱり長期的な傾向として、“軍事拡大+支出垂れ流し”型なんだろうな。
最初の2点について少し抜粋する。
(Quote) (引用文を削除) (Unquote)
この外注化は軍事面でも進んでいる。現在「戦争請負会社(原題:"Corporate Warriors"/P. W. Singer 著/NHK出版)」なる書を読んでいるところだが、そこに詳述されている。1月27日に「次に戦線拡大するならサウジか?」と書いたが、その論拠の一部はこの書にある。
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本日の売買: none
本日のポジション: EUR/USD @1.2843 売り
Euro @1.2785前後
Yen @105.45前後 (20:00 JST)