「救国救世」がキーワード | まちちのブログ

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2016年は今日の説教の題目のように「救国救世の年」として、真の父母様を中心として一つになって出発する時だと感じます。

http://utsunomiya.ffwpu.tochigi.jp/sermon/2016%E5%B9%B4%E3%81%AF%E6%95%91%E5%9B%BD%E6%95%91%E4%B8%96%E3%81%AE%E5%85%83%E5%B9%B4/

 

私の教会では2020年プロジェクトに向けて、ここ数か月間は平日20:30から教会に集合です。(説教・訓読・K目標など)

礼拝のように、支部ごとに曜日を決めて当番で準備や片づけをします。解散はだいたい22:00過ぎ。

相変わらず青年部(勤労)は半強制で、家庭部に移った元青年部や壮年の男性の参加は少ないです。

やはり青年部は過酷ですね。田舎なので青年は車を所有しているので、合唱や修練会の二世の送り迎え・礼拝当番・青年部会議・ビデオセンター(話導など)・イベントなど・・・。

 

 

話は変わりますが、転職先で指定の信用金庫に給与口座を開設しなくてはならなくて、新規で作りました。

後日、信用金庫から電話があり「○○支店に口座がすでにあります。残高はゼロです。」と。

数年前の献金路程でアベルの指示で、健康器具を購入という口実でローンを組んだからです。

この時、3社並行で借り入れて電気も停められた時です。

善進様は最低家賃103万円のマンションで高級外車(レクサス・ジャガー)ですが・・・。

 

元青年部(現:家庭部)のHさんと話したこと。ちなみに2つ年上の信仰二世。

「毎月100万円の家賃の善進様ですが、日本にこれだけ教会があるのだから、そこに泊まれれば良いと思います。そうすれば、身近に説教も聞けてシックも心情復興できますし。」と言ったら、Hさんは「うん!その通りだよ!」と。

共産の否定に一生懸命ですが、幹部だけ潤っていて、やっていることは同じと意気投合しました