自動的心霊役事 | まちちのブログ

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ブログの説明を入力します。

①第一イスラエル・・・ユダヤ教

②第二イスラエル・・・キリスト教

③第三イスラエル・・・統一教会


①2,000年前 アダムエバ時代 21年に集約 1972年~1992年(アメリカ)

②2,000年前 イエス時代 21年に集約 1993年~2013年

③2,000年  文鮮明 2013年1月13日基元節へ

(21年=7+7+7)


テモニムの役目は本来なら2013年1月13日に終えているが、このタイミング(2015年後半の今)になり、今後は金孝南さんは祈祷院におられる。

もう、テモニムは霊界だけで、地上には居ない。

「自動的心霊役事」の時代になった。

これからはテモニム主観ではなく各自で役事ができる。

これからも清平で行う。

3年間で霊界を準備(整理)した、お父様がここで完全に霊界に移られた。

霊界にいたサタンは行き場を無くし、そのサタンが地上に移動。

これからは非原理の人もシックも、大変に厳しい時代になる。

油断していたらすぐに足元をすくわれるので注意。



以上、きのうのアベルとの電話。

私がビデオセンターで、右から左に聞き流していた講義をこのように説明してくれました。


神様はどこにでも、おられるので、家でも旅行先でもお祈りができる。

しかし、 「自動的心霊役事」の時代になっても清平に行くんだって。

もちろん、献金も必要と言っていました。


地上のサタンだけでなく、メシアが霊界に行ったことにより、整理されて霊界のサタンも地上になだれ込んできたんだって。




お父様が地上に来られ勝利された為に、今後は霊界のサタンまで地上に、なだれ込んで今より生きにくい世の中になるって、なんなのでしょうか。

霊界にいかれたイエス様は何をしているのでしょうか。この教会では失敗者だから、どうにもこうにも影響はないってことみたいですね。

霊界で整理したって言いながら、サタンが移動しただけでしょ。

整理と言わず移動させただけが正解ですね。


「サタンを屈服させた」だの「ヘリコプター事故はサタンの最後の攻撃」だの言いながら、

メシアは結局はいつまでたってもサタンと縁が切れない、それまでのメシアなのですね・・・。


霊界を主観されたのに、役事は変わらず献金が必要ってのは、いつまでたっても万物(お金)に主観されているってことですね。

供え物が必要なら、果物や野菜だってセイセイを込めていたらいいのに。