清平には7回行ったことがあります。(全て教会がらみ)
その6回目が合同祝福結婚式でした。
(1~5回が役事 6回目が祝福 7回目が釜山観光経由の清平)
それ以前の5回は役事です。(2年間で5回)
そう、テモニムが居て白い服で背中を叩きまくるやつです。
役事に参加するのも、事前に日本で、せいせい条件を積むことが必要です。
どうやら、毎回、世一トラベルという教会関係の旅行事業だったので割高みたいですね・・・
こうして今気づいたのは、先祖解怨など大きなイベントでなければ、役事だけでこんな短いスパン渡韓することは、あまりないみたいですよね。
「行くだけでも恩恵があるから!」とアベルに勧められて疑うことなく行ってたけど、悪く言えば早期洗脳だったのかな。
祝福の日は男性が順番にステージの上からマイクで「○○教会のまちちです。○○さんはいますか?」と言って探しました。
数年前は、マイクではなく大声で言っていたと先輩家庭の方が言っていました。
日日家庭だったこともあり、事前に会ったことがあるので(もちろん今とは違い教会長、アベル同席が一緒で監視が厳しい)、マイクで呼ぶ前にも、5分程度の話をしているので意味はない((笑)
主体者、相対者は清平の中での夕御飯で食事をします。
トレーを持って列に並び、おかずを取っていきます。キムチもありました。
そこで事件?が起こりました。
相対者「なんで、お箸が1本・・・!?」
まちち「え!お箸なんですか?これに刺して食べるかと思いました」
韓国の箸は鉄製だったのです。
てっきりバーベキューの鉄串のように刺して食べると重い1本しか取ってきませんでした(;・∀・)
相対者は急いでもう1本持ってきてくれました。コマスムニダ!
6回、渡韓してそんなことも知らない自分。
だってだって過去5回とも、清平で役事だけで外食もしたことなくて、パンとかだったもんね。