APTF(誠の家庭連合)でトラブル多発 | まちちのブログ

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アベルに「教会は、お金の使い道を公表しませんよね」という、やりとりの記事を書きました。

アベルはAPTF(真の家庭連合)だけは、おおまかな公表をしているって回答でした。

(2015/2/9「アベルと電話。」の記事)


しかーし!APTFもずっと非公表で、トラブルを抱えるシックが結構いました。



【統一教会への献金ボイコット運動】より。

「最近、様々な理由でAPTFの退会を申し出たことにより、教会とトラブルになっている話を聞くようになってきました。

今回、統一グループに国税調査が入ったと言うことは、日本にもその調査が及ぶかもしれません。
これまでも訴えてきましたように日本教会内部にもかなりの不正が存在し、脱税は間違いなく行われています。私も知ってはいますが立証する証拠を持っていないだけの話です。教会スタッフをやってきた食口なら現場がどうしているか良くご存知だと思います。

宗教法人世界基督教統一神霊協会とAPTFの関係は、内部の人から見れば矛盾は感じないかもしれませんが、外からみれば明らかに不自然な関係です。APTFホームページには会長の名前さえ載っていません。法人なのか任意団体なのかさえ明記がありません。
税務署はどう考えるでしょうか・・・?

このよな不自然な状況、または借金返済に追われながら、このまま会費を払い続けることはますます自分の首を絞める結果になります。


さて、APTFを退会したいとAPTF本部に申し出たとき一番問題となるのが、
現場教区のAPTFの担当と話すように言われ、「統一教会脱会と同じ扱いになる」とか、「聖和式をしてもらえない」とか色々言われ説得されてしまうという流れです。

例えば以下のようなやりとりです」


http://nokenkin.blogspot.jp/  ←こちらで続きが見れます!



記事にある通り、日本にも調査が及ぶのを恐れ、今では公開しているのでしょう。(ある程度の公開)

現に今まで非公開なのは、事実としてこうして証明されています。

あの時、アベルは「ある意味、信頼関係」とも言っていました。

それは違うでしょ!と一瞬で思いましたよ。親しき仲にも礼儀で、

公表することに意味があるんでしょうが!


今も昔も、ウン百万、ウン千万円を公表にしない教会。

そこに何の意味があるのさ。

その結果、こういったトラブルが多発しているのにね。