ずっと疑問に思っていること。すごく単純な疑問。
みんなは疑問に思ったことないのかなぁ。
他の方のブログでも見かけたことないので書きますね。
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韓日家庭の相対者は、日本の多額の献金路程はしないでいいそうです。
(信者さんではない方にも、わかりやすく説明すると、旦那さんが韓国人・奥さんが日本人の夫婦の場合、奥さんには多額な献金を求めない)
この場合、韓国で暮らすのがセオリー。
逆に日韓家庭ではどうでしょう。(旦那さんが日本人・奥さんが韓国人)
旦那さんはもちろん、奥さんにも日本のような献金は求められません。
この場合、日本に暮らす。
うーむ・・・。
これって、変じゃないですか?「日本の献金摂理の対象」ってなに?
① 人種(日本人として)が対象?
② 国(日本国に住んでいること)が対象?
①ならば、渡韓した女性にも、日本と同様の献金指示が来るはず。
②ならば、来日した女性にも、日本と同様の献金指示を与えるはず。
そうです、矛盾していますよね!!
こんな矛盾が、まかり通っているのが大問題です!!
新世界会長の善進様夫婦は②ですね。
その答えは案外、簡単なのかも。自分もそうですが信者さんなら、わかると思います。
教会は単に、絞り取れるところに指示を出しています。
ではなぜ、「贖罪意識が強く渡韓してまで結婚した女性に献金指示を出しても、多額な献金するでしょ?」と思うかもしれません。
それこそ簡単な答え。
日本のように中心者(教会長、アベル)は韓国人であるわけですから、その中心者自身が献金の見本になっていないのです。ですから相手に強く指示も出せません。
もっと言うならば、土地や財産を売り払ってまで献金すること自体が韓国人には理解できない、しようとも思わないからでしょう。
また、来日した韓国女性に多額な献金を求めないのは、
これまた献金慣れしていない韓国人ですから離婚してしまうからでしょう。
これでは日本のアベルも強く言えるわけないです。
その韓国人の女性も、献金は日本人がするものだと簡単にしか思っていないのです。
こんなところでしょうか?