真の家庭 2014.11月号
「ネットトラブルから子供を守ろう」(P4~7)
中学三年女子のEさんは、ゲームサイトのミニメールで知り合った人と仲良くなり、その男性と会った結果、その後も執拗にメールで脅迫され、仕方なく再び会いに行って、性的被害を受けてしまいました。
⇒題目から察するに、このような内容が書かれていると予測できました(笑)
まず、この手の記事で共通しているのは、ネット社会になり被害が増えているという点。
しかし、ネットが普及した平成のほうが凶悪事件・性的被害は減少しているのです。
つまりネットのせいではないのです!
とにかく、ネットの悪いイメージを植えるけないと、教会にとって不都合な真実を目にしてしまうからでしょうね。
真の家庭 2014.12月号
(P2)
家庭で父母がすべき心情(情緒)教育と規範教育が重要です。
この人生の根本教育は、父母が家庭を土台としてこそ、可能です。
赤ん坊は最も貴い愛情と基本秩序に関してこそ、父母が見せてくれる通りに学び、あるがまま感じて似るのです。
子女は、彼らが従い、習うことができるモデルが必要です。
父母が自ら、子女に対して最も重要な師になることを自覚するしかないかに関係なく、子女は既に父母のものを真似し、学んでいるのです。人生の正しい出発をするにおいて、父母以上に重要な師はいないのです。『平和メッセージ』より
⇒分裂している真の家庭、分派は気にせずに、いかに父母の言うことに従っていれば間違いないと言いたいのでしょう。
お父様が聖和された今、お母様に絶対服従していればいいってことね・・・
お父様は3代復帰が重要だと強調されながら、メシア家庭はそれを成せなかった事実は天に記録されていますよ?