カーアームズ

自分が意志としない「慰安婦問題」や、「歴史の過去問題で韓国への償い」で

日本人が謝罪や献金、トウゲンを課せられていますね。

（事実と異なり、ねつ造だらけですが・・・）

自分自身が生まれる前の出来事だったりね。

（って、ねつ造だらけですが・・・）

国進さんの銃器製造会社カーアームズだって例外なく日本からの献金で設立されています。

これに関しては異論はないと思います。

『カーアームズ社は小規模メーカーながら優れた品質と命中精度の高さで評判は良く、この銃は1998年に、ニューヨーク市警（NYPD）のバックアップorオフデューティー（非番時携帯用）ガンとして承認され、民間市場においても人気のあったモデル』

その献金で生み出された銃で、知らず知らずでも人を殺人したり怪我させたりと、

献金した日本人の意志とは関係なく、殺傷に加担しているのです。

アメリカでは一般人も購入できるわけですから、いつだって正当防衛だけで使われているわけじゃないでしょう。

冒頭のように、動機とは、そぐわずに意志とも関係のないことなのに霊界でひっかかると

教会は言いますが、ならば、銃器製造に加担しているのだから、

献金をすればするほど、霊界にひっかかります。

そうです、教会の原理原則では、知っていたか知らなかったは問題ではないということですからね。

こういった、真のご子女様の銃器製造会社を知らないシックが多いことが問題です。

礼拝やアベルも、「ご父母様・ご子女様の一挙手一投足を」ってあれほど言っておきながらも、

こういう都合の悪いこと？は知らせないことこそ、サタンの大好物で、サタンの温床でしょう！

まちちのブログ