やっぱり歌っている大野智が好きです | mattii☆絶好調超

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ちょっと智くんに偏りがちに嵐愛をつぶやいてましたが・・・今りちゃ(イマココ)


「untitle」

発売日を迎え・・今回は通常盤をフラゲして堪能しております。

で、先に、発売前に書いてた気持ちを・・あげておこうと思って。

書くだけ書いて、上げられないでいたんだ。

まずは、どんな気持ちで待ってたか、です。



↓ 以下、Mステ後に書いてあった、思いです。

さて、

こないだのMステ、圧巻でしたね。

見てすぐに、なんだかとっても書きたくなって、

何度もPCを開いたんです。

けれど、いざ書こうとするとどんな気持ちを書きたいのかわかんなくて

ずっと筆が進まない状態でした。

とにかく、早くアルバムを聴きたくなる、

そんなわくわくするパフォーマンスだったことは、事実。

智くんだけじゃなくて、「嵐さん」という定義においても。


最初、アルバムの情報がでたとき、

「今回はユニット曲だって」

という内容に、正直驚いた。

(その時点で確定情報ではなかったのかもしれないけれど、ソロはないんだなって思っていた)

大野智に声落ちしている私としては、

彼がソロで音楽活動をしてくれていない現状の中で

年に一回のアルバムの中の「ソロ曲」の意味があまりにも大きかったから。

嵐がどうとか、ほかのメンバーがどうとかいう次元ではなく

純粋に彼の声を聴くことができる、年に一回の機会を失った、と思った。

けれど

一方で「ユニット曲」に対する期待もとても大きく・・・

5人では実現できなかった彼らの進化した音が聴けるんじゃないか?

と、期待が膨らんだ。

ソロ曲の代わりっていうよりも

去年のプロデュース曲からの進化系、という位置づけな印象で。


途中、ユニットの構成が発表された時も、

もちろん、智くんをこよなく愛する方たちの中には異論があるだろうな、とは思ったし

私にしたって、なぜ、こういう選択なの??って全然思わなくはなかったんだけど

(どちらかで”全員が智くんと組みたかったんじゃ?”っていう説を読んで、

なるほど!と思った)

智くんが参加する2曲に対して、実はすごくわくわくした。


特に『夜の影』には、期待しかなくて。

実を言うと、もともと、個人的にですよ?

いつもの智くんのソロについてはちょっとだけ思うことがあって。

彼のソロ曲の行く先には必ずライブ(パフォーマンスとダンスが加わったもの)があるからなのか

演出するスタッフさんがこれでもか、と彼に課すからなのか

彼自身のやりたいこと、好みがそうさせるのか

「複雑で難解」

という印象があって。

個人的には嵐の曲を聴いてて「この曲を一人で歌ったとこ、聞きたいなぁ」と思うことが少なくなく。

(嵐としての表現とは別に、です。あくまで。)

今回のユニットという選択によって、

いつもの彼だったら歌わないんじゃない?というのをやってくれるんじゃないか?

っていう期待ね。

その期待感が半端ないの。

で、そこに潤くんの存在ですよ。

去年の『DRIVE』といい、去年の潤くんソロといい、

潤くんがよく座談会とかで好きって言ってる曲といい、

いっつもね、「合う~~~」って思ってまして。

(旧来のバーン!系はニガテですけどね。あれは潤くんだからこそ、成立するんだもん・笑)

それこそね、聴きたかった智に出会えるんじゃないか?という期待。


『バズりNIGHT』の方も、普段やらない智に会えるだろうと思ってる。

絶対智っぽくないニオイがするもんね。

それをどう表現してくるのか?

楽しみでしかない。


というわけで、今回の個人的なメインテーマは

「化学変化を楽しむ!」

なのです。


と、思っていたのです。

が。

Mステ見て、ちょっと変わってしまった。

智くんがどう歌ってくるのか。

それが気になってしょうがなくなった。

やっぱり智くんの声が、好きで好きで。

堪能できるのを楽しみにしております。





っていうのが、アルバム聴く前の気持ちで。

とりあえず、ここんとこをはっきりしときたくて。

もういいかと思ったんだけど、やっぱり上げときます。

自分の備忘録として。

で、聴いてからの、雑感は・・また後日。