4月28日(土)

 

<米、2.3%成長に鈍化>

 

1~3月個人消費が停滞。1.1%増と伸び悩む。

前期は7.8%増だったモノの消費は、反動で1.1%減と11年4~6月期以来、約7年ぶりにマイナスに転落。

とりわけ自動車など耐久消費税は前期に13.7%増と大きく伸びたが、1~3月期は3.3%減と低迷した。

 

もっとも、トランプ政権の大型減税によって、先行きの個人消費や企業投資は底堅く伸びるとの見方が強い。

1~3月期の設備投資は6.1%増と好調を保った。

企業投資は16年まで停滞していたが17年以降は強含んでいる。

 

 

<日本でカジノ、外資なお意欲>

IR実施法案 閣議決定。

 

当面3か所、制約多く、リスク覚悟

 

 

<アマゾン、強気の値上げ>

米プライム会員2割値上げ。現行の99ドルから119ドルに、2014年以来約4年ぶり。

月回避は年間契約への移行を促すため今年1月にすでに18%上げていた。

自らの経済圏に顧客を囲い込み、確実な収入源にするためアマゾンは会員向けサービスを充実させてきた。

市場支配力が高まり、既存会員が大量に離れることはないというメドがたったため値上げに踏み切ったとされる。

 

 

<ホンダ、純利益46%減>

今期、稼ぎ頭の米中が減速。

 

 

<ドイツ、バイエル、事業売却1兆円に拡大>

BASFへ野菜種子追加。

 

 

<ゾゾ、揺らぐ牙城>

スーツ遅配に誤算

競合、買収・提携で包囲網。

 

 

<ウィンテル変身、クラウド・AIけん引 大幅増益>

インテル、非PC主役

2018年1~3月期決算、インテル、マイクロソフトが大幅増益。

ハイテク産業の主役の座は米グーグルなどのGAFAに譲った感もあるが、データ量の増加の波に乗り、したたかに脱パソコンを進めている。

 

 

 

<ソニー、課金で稼ぐ>

車向け開拓 成長へのカギ

2019年3月期の連結営業利益は減益予想だが、6000億円超えに達する利益水準は、20年年間超えられなかったハードルを上回る。

 

 

 

<村田製作所、純利益23%増>

今期、車用コンデンサー好調。

収益源の多角化なお課題。

 

 

<電子部品大手6社 増益>

今期最終 スマホ用は伸び鈍化。

 

 

 

<信越化学、10年ぶり最高益>

前期最終51%増、2662億円。

値上げで採算改善。

 

 

<ファナック、一時14%安>

事前の市場予想平均を大きく下回り、投資家が先行き懸念をふくらませた。

スマホ関連設備投資が減速する影響を受ける。

自動車や半導体など他産業向けは堅調だが、スマホの苦戦が補えない。

 

 

<海運3社、さえない株価>

収益力、海外勢に見劣り懸念。

 

 

<JAL、経費増で18%減益>

前期最終、ANAHDは46%増。

 

 

<花王、純利益15%増>

化粧品、アジアで大幅増収、2018年1~3月期の連結決算は前年同期比15%増の277億円。

中国で利益率の「高い化粧品が好調だったほか、生理用品の販売も伸びた。

販売管理費の抑制も増益に寄与した。

 

 

<小売株、年初来高値相次ぐ>

雇用改善・訪日客増 追い風

 

 

<原油、投機筋主導で上昇>

70ドル近辺、3年5か月ぶり水準

相場乱高下の懸念も