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長生きがリスクと考えなければならない時代となった。

うれしいということか?新しい時代になってきている、過渡期なのかもしれない。

 

長寿化により老後の資金不足に備える動きが広がってきている。

 

年金受給が70歳からとなるのもいかがなものかと思いますが、仕方がない一面があるのも理解できますね。

ただ、制度が変わるその時に存在する人間としてうまく乗り切っていかなければならない、人任せではたぶんダメなのでしょう。

 

預貯金や年金だけでは生活費を賄えなくなる。

 

そもそも日本人は預貯金の比率が多すぎる。

こんなに現在の社会では、利息を生まない資産に多額の資金を寝かせていること自体が大問題。

そしてその意識のなさがさらに大問題。

 

60歳代の金融資産の平均は2202万円となるそうです。

そのうちなんと58%が預貯金に集まっている。

そして国債に回っているんでしょうね。

 

試算がされていますが、

退職金と預貯金の平均額を計3500万円とした場合、

65歳から月12万円を取り崩すと89歳で底をつく。

年3%で運用できれば、同じペースで預貯金を取り崩しても105歳までは資金が底をつかない。

 

運用とはとてつもなく重要な考え方です。

リバースモーゲージなどの話もでていましたが、手元に資金がなくて自宅があったりすると、こんな手もあるのでしょう。

 

できるだけ早いうちから、投機ではない、投資をすることをお奨めします。

 

株式が怖いなどと思わずに、果敢に投資に挑んでいく方がよっぽどリスクテイクとなり、メリットを享受できるものと信じています。

 

投資信託でもよいと思います。

積み立てていくことも時間という味方をつければ大きく資産を増やせます。

 

自分も信託による積立を実践していますが、これまでの累計で、37%増を達成しています。約8年ほどになりますが、年で単純に割っても4.6%ほどには達しています。

実際には複利が働いているので、また、途中で一部解約とかもしていますので違った数字になるとは思いますが。ざっと、大まかに決して悪い物ではありません。

日本株や外国株式などの投信なら、70%を超えるリターンを出しています。単純計算でも年8%のリターンです。

 

預貯金で保有していることが最大のリスク、そう認識することがまず先決だということでしょうか。