場所の取り合い

Matthewが考えています。

φ(．． )

Matthew：「どうやったら登れるかなぁ・・・。」

Matthew：「あっちの方がいいかな。」

と、Matthewが向こうへ行ったすきに・・・

Anthony登場！

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

Anthony：「僕がひとりで登るっ！」

Anhony：「う～ん、どうやって登ろうかな・・・。」

と、Anthonyが考えているうちに・・・

Matthew、再び登場！

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

ふたりでこの場所を取り合っています。

そんなにこの角がいいのかな。

(´□｀｡)

チャレンジ

Matthew：「もうっ、Anthony。今度は頼んだよ。」

Anthony：「はぁーい。(x_x；)」

Matthew：「ちゃんと支えててよ。」

Anthony：「早く乗ってねぇ。(＞＜;)」

Matthew：「うんしょっ、うんしょっ。」

Anthony：「まだぁ～、息が続かないよ～。(｡＞0＜｡)」

Matthew：「しょうがないなっ。」

Anthony：「はぁ～・・・。(*´Д｀)=з」

Matthew：「もうひとりでやるよっ。ヽ(`Д´)ノ」

と、Matthewが無謀なチャレンジをしていました。

次は・・・

こんなにMatthewとAnthonyの間に距離があったのに・・・、

次の瞬間・・・、



Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

こんなことになっていました。

いったい何が起こったの？

Matthew：「Anthony、ちゃんとふんばっててよ」

Anthony：「えぇ～、Matthew重いから・・・」

ドテッ

（という音が聞こえてきそう・・・）

Matthew：「もうっ、Anthonyったらっ」

Anthony：「えぇ～ん(>_<)」

男勝りのMatthewでした・・・。

ご機嫌が・・・

こんな↓こと（隙間に入って遊ぶ）をしていて、

こんな↓こと（うまく入れなくてひっくりかえちゃった）になったMatthew。

Anthony：「ねぇMatthew、どうしちゃったの？」

Matthew：「なんでもないよっ」

Matthew：「そこ邪魔っ、どいてよっ」

Matthew：「もう」

AnthonyにあたっているMatthewでした・・・。

今度も・・・!?

またまた、狭い通路を通って向こう側へ果敢に挑むMatthew隊長。

さぁ、成功するでしょうか。

ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

Matthew：「あっちへ、行きたいんだけど・・・」

Matthew：「体重を左側によせて・・・」

Matthew：「あ～失敗。体型を元にもどそう・・・」

そのときっ！

Matthew：「あれ～」

↑私のお気に入りの写真です。

Matthewの目が素(+_+)になってます。

Matthew：「もうっ、転んじゃったっ」

Matthew、いいかげんにやめたら～。

ひとりあそび

手前にいるのがAnthony。

Matthewを見失っているのかな？

奥にいるのがMatthew。
どうやらひとりあそびに熱中しているもようです。

ひとりあそびっていうと・・・

こう↓やって、壁と陸地のわずかな隙間を・・・

横歩きしながら移動すること。です。

狭いところが好きみたいです。

(_ _。)

ほら、また。

今度は反対方向から。

甲羅の幅の半分以下の隙間にむりやり行こうとする、その意味っていうか、根性っていうか・・・。

(´□｀｡)

ねぇ、Matthew。なにやってるの？Σ＼(￣ｰ￣;)

またぁ～？

いきなりですが、これ↓はだれでしょう？

ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

この堂々とした立ち姿・・・。

こたえは、

Anthonyでした～。

と、Anthonyが外を見ている間、

Matthewがまた何かをしています。

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

Matthew：「なに？なんかよう？」

Matthew：「よいしょっ、よいしょっ」

Matthew：「ん～、あとすこし」

永遠と続きそうです・・・。(_ _。)

次の遊びは・・・

組み立て体操に飽きたMatthewとAnthony。

次は、こんな↓遊びを始めました。

横歩き　です。ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

容器の壁とすのこで作った島の間を横歩きして移動する、

たったこれだけのことですけど、延々とやっているときがあります。

隙間からでてくると、「ハァ～脱出～」って。(-"-;A

ほら、またMatthewがやってます。

それを見つけたAnthonyもやりたがってます・・・。
(-。－；)

単純な遊びが大好きな、まるで幼児のようなMatthewとAnthonyでした。

次は・・・

こんな↓ことをしていたMatthewとAnthony。

カメピラミッドです。

(ﾉ´▽｀)ﾉ

ピッ！（組み体操のふえのつもり）

くずれました。

ピピッ！

こんどはAnthonyが下になります。

Anthony：「おもたいよ～。」(>_<)

Matthewのほうが大きいから重たいかもね。

Matthew、一生懸命自分より小さいAnthonyの上に乗ろうとしています。

Anthony：「ねぇMatthew、まだ～？。」

(＞＜;)

Anthony：「ねぇMatthew、まだ～？。」

(＞＜;)

Matthew：「うるさい！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ」

Anthonyの顔がつぶれちゃった・・・。

怒られちゃったね。