カメ本
- 東京周辺には「R25」というフリーペーパーが駅やコンビニに置いています。
内容がおもしろいので毎週読んでいます。
その中でも最後のコラム(エッセイ?)がお気に入り。
先週は、カメ
の話が出ていました。
といっても、最近話題の株価の話。
今株を買うか、待つか、どっちがいいのだろう、と経済アナリストに聞いたところ、
「じっとするしかない」という答え。
それがこの筆者である高橋英実氏は、
「カメだな・・・。」と思ったらしい。
彼は下記の本を参考にだして、カメからいろいろ学んだ、と書いています。
- カメのきた道―甲羅に秘められた2億年の生命進化 (NHKブックス 1095)/平山 廉
- ¥966
- Amazon.co.jp
結論として
「カメになるべし。」とまで。
という訳で、Amazonで注文してみました。
昔から気になっていた本ですが、
いまひとつ購入に踏み切れなかった・・・。
楽しみです。(*゚ー゚*)
そういえば、
- リクガメの憂鬱―博物学者と暮らしたカメの生活と意見/バーリン・クリンケンボルグ
- ¥1,995
- Amazon.co.jp
を買ってはみたもののまだ読んでいない・・・。(^▽^;)
外国が舞台の本は苦手なんです。
登場人物がカタカナだから・・・。Σ\( ̄ー ̄;)
いつもメモしながら読んでいます。
とくに「罪と罰」は大変だった・・・。(ノ_-。)