なのかもしれない、たまやん。。。。。
一時帰国から帰ったばかりのキャプテンの時差ボケ解消ラウンドのために企画された。
コースはOのちゃんが予約。
オーちゃん流に言うと「ツリベン」こと Bent Tree GC。
MATTが16年前に生涯初バーディを獲った記念すべきコースである。
残るメンバーは中国駐在時代にゴルフを始めたというカルロスさん。
朝6:45スタートという超早起きタイム。
これもGOLF ERAでいい時間は抑えられてしまっているからのようだ。
朝の澄んだ空気が気持ちよい。
1番のフェアウェイを臨む。
早朝は60F以下で肌寒い。今日はウインドブレーカー持参+長パンにした。
距離が比較的短いため、Backティからプレイ。
OUTコース
1 ミドル 332y 4-1 ボギー
2 ショート 161y 2-2 ボギー
3 ロング 491y 4-2 ボギー
4 ミドル 346y 2-2 パー
5 ミドル 412y 3-2 ボギー
6 ロング 514y 4-2 ボギー
7 ショート 175y 1-2 パー
8 ミドル 323y 3-3 ダボ
9 ミドル 368y 2-2 パー
【ティショット】
1 △右
2 △7I左手前
3 △
4 〇
5 〇6I
6 〇
7 〇8I
8 △右
9 〇
MATT 43 ショットもパットも安定
キャプテン 52 時差ボケ気味なのか不調
Oのちゃん 49 こちらも不調
カルロスさん 50 淡々とこなしています
イリノイ遠征の時の不調が嘘のように体が軽く、ショットも軽快。
パットもやや遅いことを除けば打ちやすく、タッチもまずまず。
1番は課題のガードバンカーから何とか脱出、寄せも決まりボギーセーブ。
3番は6mのパットが惜しくも逸れてボギー。
5番は3mのパットを惜しくも外しボギー。ここのティショットは6Iで打ったがUTでもOKだった。
前半でミスったのは8番のグリーン上。5mのパーパットをミスり、3パットしてしまったこと。
ここはガードバンカーから上手く出してオンしたので、最低ボギーであがるべきところだった。
池、クリーク、そしてフェアウェイの両サイドに待ち構える多くのバンカー。
なかなかに戦略的コースである。
INコース
10 ロング 553y 6-2 トリ
11 ミドル 376y 2-2 パー
12 ミドル 372y 3-2 ボギー
13 ショート 190y 1-2 パー
14 ミドル 344y 2-2 パー
15 ロング 468y 4-1 パー
16 ミドル 334y 3-3 ダボ
17 ショート 125y 1-2 パー
18 ミドル 355y 2-2 パー
【ティショット】
10 〇
11 〇
12 〇
13 〇4UT手前
14 〇
15 〇
16 〇
17 〇PW
18 〇
MATT 43-42 85 後半は30台も行ける勢いだった
キャプテン 52-49 101 悔しい結果に。。。
Oのちゃん 49-50 99 ギリギリ2桁に
カルロスさん 50-48 98 お見事でした
後半は10番、12番、16番でミスがあった以外はほぼ完ぺき。
ティショットもすべていいところに置けた。
その10番、ティショットはまずまず。5Wもナイス。しかし5UTがチョロしてしまうミス。
そして4打目が左に逸れてガードバンカー。バンカーからは出すのみ。
6オンで、最後のパットはなんと寸止めになってしまい、トリ。
12番もティショットはナイスなのに、フェアウェイからの9Iがダフってしまい3オン。
上り3mのパットを打ち切れずボギー。
16番は池越え110yを52度はなぜかショートしラフに。そこから56度の寄せは強く入りピン上まで行ってしまう。下りの6mパットは1m残し、その1mのパットがカップをなめて入らず。
この3パットは悔しかった。
17番は3m上りのパットを外しパー。ここはバーディと行きたかったところ。
こうやってみると、後半は30台も行けそうな感じだったが、やっている本人はあまりスコアを気にしないでいたので、もう少し集中力を高めたらよかったと後で思う。
ここ1週間、調子は最悪だったが今日は気持ちよくラウンドすることができた。
イリノイ遠征の時に今日の調子だったら、、、、と思うと残念だ。