2025年11月09日(日) 6:30
【今日の沙梨槃特(田舎の山猿🙉・遅稲🌾・
遅咲狂咲🌸)つぶやきの妄想癖】早朝
今日も妄想にお付き合いください。🙏🙇♂️
【地球が泣いている】
自然環境の予想・予測を超えた
地球環境がおかしくなっている時なので、
世界の潮流を抑止力の力学より
防止・予防の力学、対話重視で。
友の喜びに
共に喜び
共に泣き
友と食事🍽️!
《友と飲み🍺🍶(笑😆)》
【争いごと】
何故世の中で、
争いが無くならないのか?
それは、➖!
人間が、地球の中だけで生きているからだ。
忘れてはいけないこととは、
人間は、宇宙の中の地球で生きている。
人間は、大宇宙の中
地球で生かされているのだ。
『意識』は宇宙に、
『理想』は現実に❣️
大地球家族なのだから!
地球は、太陽の周りを回っている。
月は、地球の周りを回っている。
更に、太陽系は天の川銀河
の中で回り続けている。
(天野川銀河の隣のアンドロメダ銀河は近づいている。あと、50億年後には衝突し合体するそうだ。
それでも大宇宙は、常に一定のリズムで周り続けている。)
【点・線・面・空間(一.ニ.三.四次元)】
点と点で捉えた
地動説・天動説
線と線で捉えた
太陽系の運行
面と面で捉えた
銀河の運行
立体と立体で捉えた
銀河と銀河同士の運行
空間と空間で捉えた
大宇宙のダイナミックな運行のリズム
(今の六時前はまだ暗く寒いです。)
【師匠をもつ意味とは】
1.『師』のいうことをどこまでも
実践していくこと。(継続的実践)
2.自分の『可能性』をどこまでも
広げて行く事。(自己の拡大)
【師匠の道・弟子の道】
師匠は、体得した道を創り出す。
弟子の道は、師の得たものを体得して行く。
【師弟の道の2つ】
1.師匠を何処迄も信じられるか
2.自分自身を何処迄も信じられるか
【師弟不ニ・師弟共戦】
《師は道を創り切り拓く》
弟子はその道(師を胸に)を
堂々と闊歩して行く。
【常勝と継続】
《現状の打破と現状の維持》
1.現状に満足せず
2.継続は力なり
AI による概要
「地球がないている」という表現は、
自然環境の悪化や地球温暖化など、
地球が直面している問題に対する懸念や訴えを
比喩的に表現したものです。
文字通りの意味ではなく、
環境破壊が進む現状を見て
「地球が悲鳴を上げている」と
解釈するのが一般的です。
比喩的な表現:
人間が苦痛を感じて泣き声をあげるように、
環境破壊や気候変動によって地球が損なわれ、
苦しんでいる様子を「ないている」と表現します。
具体的な懸念:
地球温暖化、異常気象、生態系の破壊など、
具体的な環境問題が背景にあります。
感情的な訴え:
この言葉は、環境問題への警鐘を鳴らし、
人々に危機感を抱かせ、行動を促すための
感情的な訴えとして使われます。
2025年11月09日(日)
今日必ずやる事は!
1.座談会
2.台所の整理整頓・大掃除
3.押入れの整理整頓清掃


