安保法案15日をめどに採決
集団的自衛権行使は、現状違憲
日本国民の理解できている。
現状憲法の枠ない
憲法９条の許容範囲で、何ができるのか？これを議論する訳が
公明党と安保法制
武力行使の新三要件で、個別的自衛憲しか行使出来ないよう縛りがかかっています。
しかし、与党自民党と野党はそろって拡大解釈し、無理やり、日本国憲法の枠をはみ出した集団的自衛権行使容認決議にしてしまいました。
拡大解釈があたかも正しい解釈であるかのように動き出し、拡大し、常態化し、次の安保法制の土台になってしまった。
憲法学者が、とりわけ政府答弁は違憲のラインを踏み越えた、と評価するのは当然である。