保護猫のヴィヴィちゃんとチビミケちゃん。
ヴィヴィちゃんは、河川敷に捨てられるところを保護、チビミケちゃんは近くのスーパー入口のカート置き場で泣き叫んでいました。
こんなブログでも読んで下さってる方は薄々お気づきかもしれませんが、保護猫。。。と言いながら、里親さんも探さずに、うちの子のように家にいます。。。
これを世間では、普通に飼っているというのかもしれません。
ヴィヴィちゃんはビビりさんで、未だによっぽど甘えたい時とご飯の時以外は近寄ったら逃げます。
甘えると言ったって、膝に乗るわけでもそんなにナデナデさせてくれるわけでもなく、物凄く可愛い甘えた声で「キュイ~ン」と言って去っていきます。
抱っこは死ぬほど嫌いです。
チビミケちゃんは、右目が治らなかったので、左目がたまにショボショボしてきたら、見えづらくなるので心配です。
そんなこんなで、2匹とも何となくそんな感じで家にいます。
まあええか。。。