母親が、うちに遊びにきました。
母親に対しても、複雑な感情は常に生まれてきています。
今日は、溜まった食器洗いを、母親にやってもらい、キッチンをぴかぴかにしてもらいました。
罪悪感と、でもわたしは休みたいの複雑な心で、とりあえずその姿をぼんやりと眺めながら、ひたすらにタバコを吸っていました。
そのうちに、統合失調症の憑依感があらわれてきました。
いつもの男性ではなくて、著名人、知り合い、いろんな人格がわたしにうつり、言葉を話しかけてきます。
このくらいでは、頓服は飲みませんし、除霊もしません。
母親の片付けがおわり、二人で温かいお茶を飲みました。タバコの吸いすぎで口が渇いてるからか、やけに、まずかったです。
憑依感は、おさまりました。
パイナップルやキウイや豆腐をもらい、
母親が帰ったあと、なんとなく肩の力がぬけて、今朝つくったカレーにパイナップルを放り込んで煮込みました。
夫はパイナップルカレー好きじゃないんですけどね。
ところで、ひとつの大きな心配事があります。ここにも、かけない内容なのですが、、、書きたいのですが、万が一知り合いや夫が見てしまうとまずいので、伏せておきます。
その心配事に対して、動悸がしたり、不安になり、きのうは夜更かしをしました。
なによりもメンタルを安定させて、その心配事について考えて、調べぬいたら、少し安心。
未来のことですし、もしかしたら取り越し苦労かもしれません。
もしかしたら、最悪の事態かもしれません。
でも、その心配事に対するモヤモヤした黒い影のような雰囲気が、わたしのなかからだいぶなくなりました。
わたしは変えられないですし、心配事は、嫌だけどこの先の未来にもあることかと思います。
すべてのことに、マイペースに無理なく、やっていきたいです。
続きます