ずっとおもっていること
国民の最低限の生活というが、這い上がれない人は
いる。大学まで国が面倒見ることはしないのか?
1番貧乏になった日本。
どんな貧乏でも大学まではすべて教育は無償,医療費も、教科書,ゼミなどに参加するときのお金も,授業料、すこし、プラス月一万から、二万はあたえて、子供に親の経済に関係ない人生を夢見ることを政策で決めろ。こどもが国を支えていくのだから,
政治家の責任は大きい、都内で6万では行けない。
政治家議員や県地方市町村の議員もへらすべき、
役に立たない議員,政治家より。
普通ひとを救えよ。