今は,先生になっても生徒の親は子育てや学力の映画や子供の素行とみんな教師に押し付けるから、

自然に教師になりたくなくなるのは、自然とそうなると思う。

ボクは,小学校から,20歳までイジメ?を受けてきた(押しピンを靴の中や椅子に置く、まち針や針を首に刺す(皮膚を引っ張って刺す、くびの血管をおして、気絶するか見る,金玉を机の角にぶつけて悶絶するボクをみんなで見て笑う、歩いていると足をかけて転ぶのを楽しむ、教科書に落書き、本を捨てる、首を絞めて気絶して1人で目を覚ます。顔を殴る,髪を切る、カッターの刃の先を出して,ボクの指を広げさせて,指と指の間に刺してあそぶ、指に当たらないように怯えるぼくの顔を見てたのしむ、クラスの中で係員を選ぶ時、みんなでボクを選ぶ、アホな先生はみんなの企みは知らない、先生の前では,協力して、少しいなくなるとみんなの態度がかわる)

ぼくは、ヘンテコな髪を帽子で隠して,親には嘘を言ってお金をもらって床屋へ行ったものだ。

いじめは、進学しても、場所変わっても変わらない,地域の中から誰かが、同じ学校にいて,また仲間を作っていじめる奴らが変わるだけ。主犯は前の学校でどんなことしていじめたかを伝える,変わらない。

大人になって、親と会ったことがある、うちの◯◯ちゃんのお友達(ボクはお友達(いじめても親にはいい子)ね、子供のことを褒めてた。ままは母でした。

成人式には、いじめてた人の顔がいっぱい、親は笑顔で我が子自慢、ボクは式典おわってすぐかえった。

ボクはその顔を見ただけで、体が固まった、


夜中におきて、ボクの頭の中ななだけ聞こえる音に

ないていた,声出さずに。


写真もすべてその時期のものは一切ない、泣きながら,破り捨てた。

ボクを虐め抜いた、ひとも結婚して母となり、父となりきっと全てをわすれているだろう。


先生も男の先生に気に入られたいから,顔色は変わったし、でもいじめのきっかけを作ったのは,女の先生だ。名前も顔も今も覚えている。


いろんな場所に監視カメラや盗聴器をつけたほうが日本はいい、いじめのないところなんてない。


大人になってもいじめではなく犯罪だとおもっているから、少年法も廃止してほしい。


教師になるのは独親の子供を相手にすることだ。

ずる賢い子どもを相手にすることだ。