悪いのは、どっちもあるでしょう

心の中では障害者なんてというひとはすごくたくさんいるとおもうけど

言わないだけ。。そんな場面は街でもたくさん見ることはできる。

 

 

今の映画館は車いすのスペースはきちんと用意されている

もしかしたら、歩けない人より解除の必要な人が車いすのかたより

大変だと思う。

 

毎回、映画館の方が介助してというのを頭に思っているのなら

事前に電話や色々きいたのだろうか。。

好きな映画を見れるだけでも幸せじゃないかなと思う。

車いすで映画を見ている方にも失礼だと思う。

ただ、スペシャルシートより少し質がおちてもいいけど

すこし幸せ感をかんじるシートがあって、障害者の方が

連れの方と映画の世界に浸れるように、そんなスペースも

在るといいだろうなと…思う。

映画の上映時間終了して、すぐそんな席に案内できる体制で

事前連絡などして、対応できる人を置けるぐらい日本の会社が

自分たちは普通に享受していることをできない人のために・・

★重度の障害なら、社会貢献として、映画をみれる日を月に数回

つくって、地域の福祉施設のかたを招くとか・・・・・一番弱い人たちが

笑顔になって、喜んでいたら、それはきっと普通の人の生活も安心と

不安を打ち消す社会になるのかなぁ。

 

なんだか、すごいインフルエンサーらしいが、人に何か期待するのなら

自分より大変な障害を見っている方のために自分がなにかしてるのだろうか。

インフルエンサーって金儲けしてるだけみたいな気もする。

 

ただ、日本は障害者に対して冷たい面もたくさんある。

私は優しいと思っている人並みの優しさはあると勘違いしてるのが

大部分の日本人だろう。

 

ネットに書くのなら、みんな汚い自分をさらけ出せよと

思う。。。街をあるいていて、電車に乗っていて

おじぃさん おばぁさん 内部障害のマーク持っている人

妊婦の方のマーク見ても 見てないふりしてるじゃないか

 

日本人ほど冷たい人はいないと私は思っている。

 

今は、人件費とか減らすためにどこでも人は減っている

駅のホームでも 普通の人が何も感じずにつかっている

おいしい料理の店、有名チェーン店 コーヒーやハンバーガーや

スイーツ店 どんどんセルフとなっている

コンサートや祭り イベント スタンディングがおおいから、

周りが立ち上がって、まつりも見えない・・・本当はすわって

後ろの人とか障害のある人も同じところがみれたらいいのに。

障害者の立場とかで、見える世界があることを理解していける

世の中だといいね

 

障害者って 正直 たすけようとか、そんなところは世の中見えない。

それだけ日本人も壊れてるだけだが、ああ、この店入りたいとか

食べたいけれど自分で食べ物をもらってまた配膳のところにもっていく

そんなことができない人も衣類ということ自体、どうでもいいって

いってるんだろうと。。。

 

人間というのはそういうものだ。。。