重賞回顧2007年第32回エリザベス女王杯~優勝馬:ダイワスカーレット~
この年のダービーの圧勝し、「世代の頂点」に立った牝馬ウオッカ。
64年ぶりの牝馬のダービー馬、
世代最強を証明した彼女にも「天敵」がいた。
同世代の牝馬ダイワスカーレットである。
初対決となったチューリップ賞こそ、
ウオッカが先着したものの、
桜花賞・秋華賞の「2冠」はダイワスカーレットに軍配が上がる。
ウオッカ陣営としては今度こそ
「打倒ダイワスカーレット!」
という意気込みだったに違いない。
しかしレース当日、予期せぬハプニングが起こった。
(この続きはこのブログでご覧ください。20時頃に更新予定です。)
64年ぶりの牝馬のダービー馬、
世代最強を証明した彼女にも「天敵」がいた。
同世代の牝馬ダイワスカーレットである。
初対決となったチューリップ賞こそ、
ウオッカが先着したものの、
桜花賞・秋華賞の「2冠」はダイワスカーレットに軍配が上がる。
ウオッカ陣営としては今度こそ
「打倒ダイワスカーレット!」
という意気込みだったに違いない。
しかしレース当日、予期せぬハプニングが起こった。
(この続きはこのブログでご覧ください。20時頃に更新予定です。)