
何かに挑戦しようとする時、
「果たして自分に出来るだろうか」
そう考えてしまう事って、
誰しも経験あるんじゃないかなーって思う。
挑戦する前から誰かに反対されてしまったり、
なんとなく常識を気にしたり、そうやって考えてばかりいると、
どんどん周りの目を気にする様になるし、
そのうち出来ない理由を無意識で探してしまう。
そうすると新しい事に挑戦するエネルギーなんて
すぐに枯渇してしまう。
結局、歳を重ねるほど経験は増えていくし、経験が増えれば、
物事の判断基準は「出来るかor出来ないか」になってしまったりする。
大人になればなるほど「理想なんて」って言ってしまう。
日本は失敗を許さない国だし、
失敗するくらいなら挑戦しないって人も多いかもしれない。
でもそうやって人の目を気にしながら生きるのって、
常に当たり障りのない様に生きるって事だから。
「周りの目を気にしながら生きる」
これほど人が不幸になる生き方は無いだろうと思う。
最近「やっぱそうだよなあ」って思える書籍を読んだ。
それが『嫌われる勇気』って本。
2014年最も注目された一冊、と言っても
過言では無いくらい売れてるから
ほとんどの方が知ってるかもしれないけど。
知り合いに勧められて、勢いで買ったのだけど、
買ったその日に2周読んでしまう程これは素晴らしかった。
対話形式だから、すごく読みやすいし。
せっかくの人生を、「出来るか、出来ないか」で決断するのでは無く、
「やりたいか、やりたくないか」で判断して生きれる人間になろう。
改めてそう思えた一冊だった。
お勧めなので、ぜひ。