今日は七夕

 

保育所では「七夕の会」が開かれ、

 

年長児が「たなばたさま」や「きらきら星」をうたってくれたり、七夕の由来についてのお話を見たりしました。

 

 

このところ雨続きの毎日でしたが、今日は雨が上がりましたね!とはいえどんよりした曇り空ですが、夜には雲がきれるといいなと思っています。

 

さてさて、私は昨日(七夕前日)の雨を『洗車雨(せんしゃう)』と呼ぶことを初めて知りました。

 

 

洗車雨(せんしゃう)  
   七月六日に降る雨

一年に一度、
織姫と会うために
彦星がせっせと牛車(ぎっしゃ)を洗う水が
雨となって降り注ぐのがこの雨です。

一年に一度の再会なので、
牛車をピカピカに磨いているのかな?





洒涙雨(さいるいう) 
    七月七日に降る雨 

七夕の前日、牛車の準備の過程で降る
洗車雨なら七夕の日には問題ありません。

それどころか、大気中の塵を洗い流して
肝心な七月七日の夜に
素晴らしい星空を用意してくれるかもしれません。

が、しかし…

七月七日の夜に降る雨を
「洒涙雨(さいるいう)」と呼ぶそうです。

織姫と彦星が一年に一度の再会のあとで、
再び離れ離れとなる際に流す涙が
雨となって地上に達するのだとか。




そんな言い伝えを知ると、
今晩の天気が思わしくなくても
いろいろな想像をしながら
空を見上げられそうな気がしますね。