こんにちは。
ドジャースがナショナルズをSweep!
ホームでの試合の時は2−1で負け越したけど
敵地での試合は
ピッチャーが相手チームの研究をしたのか
素晴らしいピッチングで
抑えてくれました
ルーキーのランドン・ナック
山本選手
どちらもよく抑えてくれましたね!
大谷選手はクラッチ場面で打てていない印象が
あるけれど。。。それでも試合は勝ったからね
大谷選手に向けられた期待は
それこそ本当に大きすぎて
少し打てないだけで
色々言われちゃうから大変ですよね
でもまだシーズンは始まったばかりだから
チームが勝てばとりあえずは良し!って思います
シーズンは162試合あって
まだそのうちの30試合弱。
その中で個人としては
打てる日も打てない日もあって
でもそこはみんなで補い合って
チームが勝てたらいいんじゃないかな?
大谷選手はナ・リーグのチームとの対戦経験は
あまりない訳だから
慣れるのに時間がかかるの当たり前ですよね。
その中でやっぱりさすがだなって思う活躍を
ちゃんとしていますよね
ドジャースの選手たちはみんないい人だけど
やっぱりチームの雰囲気に慣れるのって
時間かかると思うし
特にドジャースの選手は
何年かずっと一緒にプレイしてるから
元々結束が固い中に新しく入っていくのって
(しかも超破格な契約で)
そんなに簡単じゃないですよね。
さて明日はトロントへ。
(カナダにもチームがあるって
面白いですよね!)
ブルー・ジェイには
ドジャースファンの大好きな
ジャスティン・ターナーがいます
ジャスティンは2014年から2022年までドジャースで
活躍してくれた選手です
2013年にメッツから戦力外とも似た感じでFAとなり
2014年ドジャースとマイナー契約を結びました。
その後は少しずつ調子を上げて行って
2015年以降はスターティングメンバーになり
3塁を守っていました。
こんな風に他のチームから「使えない」と
判断された選手がドジャースの優秀なコーチ陣の下
新たに生まれ変わったケースは
沢山あります
だからドジャースは
ただの金満チームじゃありません!
ジャスティンはその社会貢献でも
名が知られていて
ホームレスになった元従軍兵士や
病気の子供たちを助けるファウンデーションを
立ち上げています。
その功績が認められて
ロベルト・クレメンテ賞も受賞しています
その赤毛と髭がトレードマーク!
JTと呼ばれ親しまれています
クラッチ場面でヒットを打ってくれる選手で
ドジャースにずっと残って欲しかったけど
2023年にレッドソックスへFAで行ってしまい
今年はブルー・ジェイ。
もうそろそろ引退かもしれないので
(知らんけど)
彼のプレイはしっかりと目に焼き付けておこう〜
ちなみに私の相方の1番のお気に入り選手です
私達は2019年にトロントに行って
ロジャースセンターで試合を見ました。
この時はブルージェイ対エンジェルスで
大谷君も出ていました
まだそんなに騒がれていない時だったな
球場からCNタワーが見えます。
子供たちも見ているって言うのに
なんて言うことを!!!
でもアメリカっぽい(ここはカナダ!)
ですね
明日の試合はそんなハプニングが
ないといいけど!