こんにちは。
昨日のジャイアンツ戦は
3−8でドジャースが勝利![]()
ムーキー、フレディ、スミス、テオスカと
安定の打線だったし
大谷君もツーベースヒットが出て
見応えがありました![]()
大谷君はまだまだ本調子じゃない
のはわかるけど
ドジャースでは他の選手が
バンバン打ってるので
なんだか1ヒットだと目立たないですね![]()
(きゃ〜ごめん
)
まあドジャースは
大谷君来る前からポストシーズンの
常連ですからね(えっへん
)
ベテラン投手のパクストンが
死球を続けて出して
5回表に満塁になった時は
どうなるかと思いました![]()
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でもロバーツ監督はパクストンを
降ろさなかったので
「ひゃ〜なんで?」と叫んでいたら
相方が
「ロバーツはPlayer's manager(選手の監督)
だからパクストンに自分で蒔いた種は
自分で刈るようにさせたいんだ
5回まで投げれば勝ち星つくし」と言っていました。
この選手思いのロバーツ監督の采配は
時々ファンをハラハラさせます![]()
昨日は上手くおさえたけど
時と場合によりますよね。
チームが頑張ってる時に
一選手にあまり寄り添いすぎて
負けたら意味ないし![]()
この何試合か見ていて
ムーキーのショートの守備が
格段に上手くなっていて
相方とも「やっぱりムーキーはすごいな」
と話しています。
ムーキーは山本投手の専属トレーナーの
矢田先生から
トレーニングを受けることにしたという
ニュースを3月初めに読んだのですが
その時に
矢田先生のトレーニングは独特なので
"I don’t necessarily know what I’m doing —
(自分が一体何をやっているのかは必ずしも分かってはいないけど)
I’m just kind of doing it, and I feel good, so we’ll see.
(なんとなくやってみていて、気持ちはいいから、
ちょっと様子を見てみてる)
The whole thing is interesting.
(全部の工程が興味深いよ)
You’re never too old to learn.
You’re never too good to learn.”
(学ぶのに遅すぎるということは決してないし
学ぶのに優秀すぎるということも決してないからね)
と言っていて
さすがムーキー![]()
だなと
ますますファンになりました。
あれだけのトップクラスの選手でありながら
真摯な態度で学び続ける![]()
そして開幕から絶好調の理由を
フレディが
「彼は新しいポジション(ショート)
の練習に必死で打撃のことまで
頭が回らないのが
返っていい結果になっているのではないか?」
と言っていたとのこと![]()
確かに考えすぎると
リラックスして打てないですものね。
そう考えると
大谷選手は今年はDHのみで
考える時間がありすぎて
返って良くないのかな?
何回か良い球を見逃していて
??と感じたのは私だけ?
別にホームランを狙わなくても
ベースに出てくれたら
他の選手がどんどん打つから
アグレッシブに行って欲しいです![]()
な〜んて野球に詳しい訳ではないから
お前が言うなでしょうけど![]()
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