こんにちは。
スプリングトレーニングも3日目。
色々書きたいこともあるけれど
(グラスノーのこととか)
今日は
オースティン・バーンズの紹介を
したいと思います。
ベテランの彼を忘れてたなんて
ごめんね、バーンズ
オースティン・バーンズ(キャッチャー)
12月28日1998年生 34歳
2011年のドラフトでマーリンズから指名される。
2014年にドジャースにトレードされる。
2015年にメジャーデビューするが、
その後はマイナーとメジャーを行ったり来たり。
2016〜2018はバックアップキャッチャーとして
ロスターに加わる。
2019年はスターティングキャッチャーとなる
け・れ・ど、、
バーンズは打率が良くないので
ルーキーのウィル・スミスにスターティングの座を
奪われる
とはいえ、バーンズは
キャッチャーとしての素質が素晴らしいのと
ドジャースのエース(だった?)
クレイトン・カーショウは彼がお気に入りなので
バックアップキャッチャーとして
カーショウが投げる時は
バーンズが捕手を務めていました。
でも去年あたりから
カーショウが投げる時も
スミスが捕手で出るようになってきて
デイゲームの時はバーンズ。
という感じになってます。
今年はカーショウは怪我でいつ戻るか
はっきりしないけれど
バーンズはやはりベテランなので
ルーキーが投げる時とか
やっぱり頼りになります
あまりにも打率が悪いので
そろそろトレードの噂もでていますが
マイナーの捕手はまだデビューさせるには
早いとの話もあり、
もうしばらくはバックアップとして
残ることとなりそう
ロッカールームが汚いことで有名
ギャビン・ラックスといい勝負らしいです
7月のトレードデッドラインあたりで
どうなるかな?
その前にいなくなっちゃったら
ちょっと寂しいな
本当は打率を伸ばして残ってくれるのが
1番嬉しいのだけれどね
頑張れ、バーンズ