今のサービスのままでいいのですか?
さいたま市浦和区で税理士を営んでいます
松崎哲也です。
昨日の税理士会の研修を受けて、
「これから変わらないといけない」
と思いました。
統計の手法を学ばせていただいたのですが、
社長さんの判断をいかにサポートできるか?
をよくよく考えて、対応して行かないといけない
と思います。
勘や経験は社長さんがお持ちです。
その勘や経験は今までのさまざまなデータから
成り立っている事が多いはずです。
社長さんの勘も外れる時があります。
データも外れる事があります。
いい意味の外れであれば、結果オーライですが、
そうでない場合にはダメージが痛いです。
そのズレをいかに小さくしていくのか
そのためにはどんなお役にたてるのか、
などいろいろ考えさせていただきました。
全てを一氣に変える事は容易ではありません。
しかし、私達を待たずに時代は変わっています。
とどまるのか、進むのか、
走るのか、歩くのか。
時代に対応できるものだけが生き残れるのであれば、
社長さんも私達も時代に対応していく必要があると思います。
ただ、時代には流される前に乗る!
そう言うつもりでいようと思います。