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拝啓四十の君へ

3歳男児の親としても、フリーアナウンサーとしても「こんなん聞いてないし!」と、絶望しては望みを繋ぐ日々です。それでも40歳くらいには戦闘記として懐かしめたら!
子育ては十人十色すぎるので、どこかでどなたかに届く事があればとても嬉しいです。

それができれば、こうはならないのです。と思うことがあります。


喉が痛くて受診した耳鼻科で先生が言いました。

「できるだけ喋らないようにね」

育児中はそれが難しいので医学の力に頼っているのだと思います。



育児本やお悩み相談で頻繁に目にします。
「休めるときに休みましょう」

「もっと周りに頼りましょう」

それができないから手に取った一冊でした。




息子(3歳)が私に言います。

「もっと優しく言って!」

仏の顔を超えて、4回目まで微笑みながら注意した結果です。




夫が私に言いました。

「たまにはスカート履けば?」

雨の日も風の日も自転車で保育園送迎、帰宅前には公園で我が子と砂を掘り、家の中では就寝時以外ほぼ座っていない相手に、ソファでスマホをいじりながら言う台詞では断じてないと思いますが、いかに。




はて無気力自分が人として出来ていれば、こうはならないのでしょうか。