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拝啓四十の君へ

3歳男児の親としても、フリーアナウンサーとしても「こんなん聞いてないし!」と、絶望しては望みを繋ぐ日々です。それでも40歳くらいには戦闘記として懐かしめたら!
子育ては十人十色すぎるので、どこかでどなたかに届く事があればとても嬉しいです。

仕事先で、大学生に「最近何か面白いことありました?」と聞かれた。数秒考えて思い浮かばなかったので、数十秒かけて半月を振り返ろうとしたら、特に思い出せることがなくて愕然とした。
毎日何かをして何かを食べて過ごしてきたのに、1日1日の輪郭はぼやけ、「何だか落ち着かない毎日」というとものにまとまっている。変化も多い4月はそういうものかもしれない。

特に子どもと過ごす日々は、慌ただしいのに代わり映えせず、いつ切っても同じ金太郎飴のようだと常々感じている。たまに、いや、思いのほか頻繁にそれが物悲しくなるが、同じ毎日が続いていくことは得難いことなんだとも思っている。


毎日「いってきます」と家を出て「ただいま」と子どもが帰ってくることが幸せだよな、そう思わせてくれるTVCMの録音をさせてもらった。息子が一人で登下校するようになるのも、最近何か面白いことがあったかと聞いてくるのもまだまだ先だが、特筆することなく過ぎる日々のどこを切っても、そこに元気な顔があってほしいと願っている。


@読売テレビ録音スタジオ

ミマモルメ 


子どもが無事に学校に着いたこと、下校時は校門を出たことを親にアプリで知らせてくれる。小さなICタグをランドセルに入れておくだけでよい上に、ICタグは充電不要。入学時にランドセル入れたら卒業まで入れっぱなしで良い!入れ忘れたり無くしたりする心配を考えてとののこと。何て助かるんだ!と前のめりで話を聞きました照れ