こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)




今日は私の「やり方」を改めて説明します。

まぁ、改めるほどの事でもないのですが(笑



あくまで、私の方法は資金がない前提です。

資金がある場合は、各所にお金をかけて、

有料ツールを使ったり人を雇ったりすれば、より利益が見込めるでしょう。

これを、ハイリスク・ハイリターンとすると、

私の場合は、ローリスク・ローリターンです。



ハイとローに関しては、人によって感じ方が違うと思います。

その為、極端に説明しています。



最初から資金のある人は、お金をかけてやった方がいいと思います。

それによって、利益を上げやすくなるだけでなく、

時間を節約する事ができるのです。

時間は重要なポイントです。



いくら利益を上げているからといって、作業に膨大な時間をかけていたら、

普通に仕事やアルバイトをしている状態と変わらないですよね。

もしかしたら、時給換算すると普通に仕事をしているより少ないかも知れません。

得られるものしては、他人に干渉されない事ですかね。

自分だけで作業するので、余計なストレスを感じる事がないくらいですね。




現在の私は資金が無い為、作業はローギアで行っています。

おそらく上記の様に、アルバイトをしているより少ない収入です。

お金がない人は、時間と労力をかけるしかありませんからね。



ある意味、資金を稼ぐ方法としてアルバイトをしてもいいかもしれません。

私は、体調が悪いしストレスがかかるのが嫌なので、それはしません(笑



今は、ローギアで資金を稼いで、

ハイギアに切り替える為の資金をためる事が目的です。

人によって、「やり方」が違うのは当然です。

今の自分にできる事をやっていきましょう。
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)




海外から商品を購入して、日本に輸入する場合。

EMSやFedExなどの国際輸送サービス会社を利用します。

国際小包などで輸送する事もできるのですが、

輸送スピードや補償などが違ってきます。

サービス会社によって異なるので、自分にあったものを利用しましょう。



単純に安心できるからと言って、利用するのはいいのですが、

その分、料金がかかってしまいます。

しっかりと自分の商品都合と料金とが釣り合う事を把握しましょう。




先日、安くて軽い商品を大量購入しました。

その際、輸送サービス会社から連絡が入りました。

通関をする時に、商品対する説明が必要だという内容でした。



荷物の説明としては、Aの商品が数百個となっているとします。

ここで、通関で止められます。

簡単に言うと、「これ、なに?何に使うもの?」という疑問を抱かれるのです。

その内容を輸送サービス会社が答える為に、連絡をしてくる場合があるのです。



普通に、こういった物が入っています。という説明でいいのですが、

ここで重要視しているのは、なんの目的で輸入しているのかという事です。

ただ単に個人使用で輸入しています。と言ったとします。

その場合、個人で使用するには数量がおかしいんじゃないのか?

という事を突っ込まれて、さらに怪しまれてしまします。



その為、ちゃんと納得のできる理由を述べましょう。

例えば、友人同士で共同購入したものです。とか。

販売する為に大量購入しました。など。



しかし、ここで気を付けておきたいのは、

目的が販売の場合、商用目的の輸入として、

支払う通関料が高くなります。



商品によってありえない場合を除いては、共同購入と言ったほうがいいです。

輸送サービス会社から、連絡がくることは基本的にはないのですが、

このようなケースでは、その限りではありません。

連絡がきても、焦らずに落ち着いて対応しましょう。


こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)



先日、AmazonのFBAにて、売り上げが出たと報告させて頂きました。が。

実のところ、ヤフオクではちょこちょこ売れています。

私の感じているところですが、ヤフオクではアパレル系が売れる傾向にあります。



やはり、販売プラットフォームによって、その特性があるみたいですね

もちろんその特性に従って、販売しようとする考えはいいと思います。

しかし、ハッキリ言ってそんな事は気にしないでいいです。

全ての場所で販売すればいいのです。

1店舗に置くより、2店舗3店舗に置けば売れる確率が高くなりますよね。



ビジネスにおいて、様々な場面で選択するという事があると思います。

必ず、1つだけ選択しなければならない場合は別として、

出来る事なら両方選んでください。

選択肢が3つあるなら、3つ選択してください。

自ら可能性を狭める必要はないのです。



欲張っていいんです。それで失敗したら失敗したでいいんです。

次回に同じ失敗をしないようにしていれば、

最後には成功しかしなくなるのです。



本当にしていけない失敗というのは、止めるという事。

つまり、諦めるという事です。

私も今までの人生を振り返ってみると、諦めの速さには相当自信があります(笑



しかし、現在やっている事はビジネスです。

自分の今後の人生を左右するほどの影響力があります。

諦めない価値を見いだせる内容なのです。

今現在、私は人生で最大の努力をしていると思っています!



入試の為の勉強や、就職にかけた努力なんて比較になりません。

そのぶん、ものすごい体調不良になってますけどね(笑



あなたは、最大の努力をしたと言える事はありますか?

もし心当たりがなければ、1回きりの人生で試してみませんか☆
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)




画像加工ソフトを使って、商品の画像登録をする際のまとめ。



○ヤフオクの場合。(掲載商品画像は3つまで)

・結合機能の使って、2つ以上の画像を結合して1つにする。

結合したことによって、4つ以上の商品画像を掲載する事ができる。

・商品にもよるが、基本的に背景は白が良い。

・光りは蛍光灯などではなく、なるべく自然光がよい。

これらを満たすことにより、商品の落札率が大幅に上がります。




○Amazonの場合。(いろいろある。)


・背景は白でなければならない。

白というのは、RGB値が (255, 255, 255) であること。

方法:白のペイントで塗りつぶし。またはマジッククリッピングで加工。


・商品が画像全体の85%を占めること。

方法:トリミングで余分は部分を切り取る。


・画像の最長辺のいずれかが1000ピクセル以上必要ということ。

解像度が4:3であること。つまり、縦横比が最低で1000×750ということ。

方法:解像度を変更できる欄があるので、そのまま1000と750を入力する。


・他にも細かい内容があります。

が、最低でもここまではやりましょう。

というか、やらないと規制をくらってしまう可能性があります。

実際作業する事自体は簡単なので、一度やってしまえば身体が覚えます。



画像加工は大切です。

規制回避率と販売成約率を同時に高めるものです。

めんどくさい(すごい分かります)と言って、なにもせずに画像登録しても、

おそらく、あんまり売れないでしょう。

目的は、「売れる」事なのです。

出品が目的ではない事をしっかりと感じていてください。
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)



あなたは、画像加工ソフトは何を使っていますか?


私は画像加工ソフトは、「PhotoScape」を使用しています。

もちろんフリーソフトです。無料です。

私がこれを使っている理由としては、必要最低限の機能であるという事です。

世の中には様々な画像加工ソフトがあります。

その中には、全然使わないような機能が付いているものが数多くあります。

とっても便利な機能なのだろうけど、本人が使いこなせなければ邪魔なだけです。




「PhotoScape」のいいところは、目的別に表示が変わるところです。

1つの画面で色々できてしまうのではなく、

用途によって画面を変える事で、紛らわしさがなくなるのです。

これは頭の回転が遅い私にとっては、とても重要な事です(笑



まず商品を出品する為には、最低限の画像加工をしますよね。

Amazonなら背景を白にしますし、解像度を規定の数値にする必要があります。

両方とも「PhotoScape」で出来ます。

ヤフオクにおいては、出品する際の登録画像は3つまでと決まっています。

ここでは、画像の結合をします。

載せたい画像がいくつあろうと、画像を結合してしまえば、1つと扱われます。

これで画像を好きなだけ載せる事ができますよね。

さらにトリミング機能も付いている為、画像の切り取りもできます。

サイズ・色・結合・トリミング。

これだけあれば、ほとんどの場合は事足りてしまいます。



「PhotoScape」のダウンロードサイトにて、レビューを見て頂ければ、

それなりに人気がある事が分かると思います。




機能の豊富さなんて、どうでもいいのです。

必要最低限の加工機能と、見やすくて使いやすい事を重要視してください。

ヤフオクでは、特に結合が大事になってきます。

購入者は詳細を知る為に、より多くの写真を見たいのです。

購入しない理由は、単純にいらない場合と詳細が分からない場合なのです。



せっかく購入意欲のある購入者がアクセスしてきているのに、

分かり辛い写真のせいで入札されなかったら、勿体ないですよね。



買ってもらえない理由を、一つずつ消していきましょう!
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)



昨日は、AmazonのFBAにて商品が売れたという事を報告できました。

しかし、FBAは有在庫の商品に限ります。

私は無在庫販売の為、FBA納品している商品は少ししかありません。

もし有在庫で販売していたら、売上の爆発力は凄まじいでしょう。



なにより、販売に手間がかからないため、

仕入れに時間と労力を費やす事ができます。

無在庫販売でも全然いいのですが、ゆくゆくは有在庫にして、

出荷作業を自分の手から離すように目指しましょう!



ということで、私はいつも通りの無在庫販売に力を注ぎます(笑

ここでひとつ、Amazonに新規出品する際の画像加工ですが、

Amazonの商品画像では、背景は白でなければならないというルールがあります。

あなたは、どんな画像加工ソフトを使っていますか?

普通に考えれば、フリーソフトを適当に落として、

商品以外の背景を一生懸命白く塗りつぶしていく地道な作業ですよね。

これには、相当時間がかかりますし、

なによりストレスと腱鞘炎にかかりそうです(笑





そこでお勧めなのが、「Clipping Magic」というWEB上で作業するものです。

サイトは英語ですが、全然大丈夫です。見るからにカンでイケます(笑

どうしても分からない場合は、google chromeブラウザで翻訳すればOKです。

サイトを開き、加工したい画像ファイルをアップロードします。



アップロードされたファイルは2つの画面に分かれます。

加工前と加工後が、同時に見れるようになっています。

残したい部分を緑色でなぞり、それ以外の部分を赤色でなぞります。

加工後は、緑色のなぞった部分が残り、それ以外が白になります。

これは今まで塗りつぶし作業をしていた方ならわかると思います。

とんでもなく楽です。超楽です。メッチャ楽です。

背景加工作業に途方に暮れている方は、ぜひ使ってください。



以前は、無料だったのですが、ここ最近で有料と化してしまったのが残念です。

まぁ、金額的には高くはないので、払う価値はあると思います。




無在庫販売は数が勝負です。

多くの商品を出品する為には、削れる作業は削っていきましょう♪
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)




今日家に帰ってきて、いつものようにメール確認していたら、見知らぬメールが。



「Amazon.co.jp FBA注文発送のお知らせ。」





ついにFBA納品をした商品が売れた模様です!

あまりに不意にきたメールだったので、いまいち実感がわきません(笑

しかし、実際に売れた事になっています。

Amazonにログインして、在庫状況と注文情報を確認しました。

やはり、間違いないようです。



そしてFBAなので、私がすることは特にないです。

取引連絡も梱包も発送も何もしなくていいのです!超楽です♪

ホントに売れるもんなんですね~。

毎日のブログで偉そうな事をしゃべっている私ですが、

実際にAmazonで売れたのは初めてでございます。

お恥ずかしい限りです(笑



今回の1商品に対しては利益が出ています。これは素直に嬉しいです。

しかし、総合的な金額で言うと、まだまだ赤字です。




今回は被検体として、この過程を報告できた事が、1番の収穫です。

ぜひ、サンプルとして活用してください。

私は、これで一連の流れを経験する事ができました。


代行を利用して、海外から商品を安く仕入れる。

仕入れた商品を輸入して、Amazonまたはヤフオクで高く出品する。

そして、売れて利益が出る。



ここまで把握できれば、あとは無駄を省いたり、

よりよい方向性を見つけていくだけです!



まずは、一連の流れのサンプルを回収成功ですね。

このサンプルを元に、さらに利益の出る方法を実験していきたいと思います。
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)




今日は、出品した商品が落札されなかった場合に、再出品する方法です。

再出品する際は、「おまかせ君」というソフトを使います。

無料版と有料版がありますが、無料版で大丈夫です。



ヤフオクにて出品した商品が落札されなかった場合、

yahooからのその旨を伝えるメールがきます。

そのメールまたは終了再出品をするのですが、基本的に作業が1商品ずつになってしまいます。



その作業を、まとめてやってくれるのが「おまかせ君」です。

まず、ヤフーにログインした状態で、おまかせ君を起動します。

オークションの取り込み→終了オークション(落札者なし)を取り込みます。

落札されなかった商品が、一覧で表示されます。




次に再出品したい商品にチェックを入れます。

メニューバーの一括処理→選択した商品を再出品する。を選択します。



一括再出品のフォームが出てくるので、ここで詳細を設定します。

設定が終わったら、「処理を開始する」を押します。

詳細設定において、auctown同様出品間隔を設定する事ができます。

⒑商品程度なら、間隔は0秒で大丈夫です。

しかし、ここもauctown同様、出品する時間帯は気を付けておきましょう。




ついでに言っておきます。

基本的に出品期間は短いほうがいいです。

その方が購入者の購買意欲が高まるからです。



6日間も時間があれば、

「欲しいけど、まだいっか。」となってしまいます。

ここで、あと12時間と表示されていれば、

「欲しいから、終わらないうちに入札しようかなって。」となります。

作業がめんどくさいからと言って、無意味に開催期間を延ばさない様にしましょう。

目的は、出品する事ではなく落札される事なのです。



おまかせ君を使う事で、再出品の手間はほとんどありません。

短い開催期間で、連続出品するようにしましょう。
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)



今日は、昨日の続きでauctownを具体的に説明します。

auctownでは、ヤフオクのIDとパスワードでログインします。

連携している為、ヤフーにログインしてる場合は、

パスワードだけ入力して、auctownにログインします。




まずは、左上の新規商品登録ボタンを押します。

その先では、普段ヤフオクに登録している様な入力フォームが出ます。

そのまま必要事項を入力してください。



途中、カテゴリを選択するプルダウンがあります。

新しいカテゴリボタンを押します。

ここでは、自身が使うカテゴリを登録する必要があります。

登録する事によって、初めてプルダウンで選択できるようになります。




次に画像の登録です。

「画像選択」を押します。

「アップロード」を押します。

「アップロードするファイルを選択」を押します。

ダイアログが出るので、必要なファイルを選択します。

「アップロード開始」を押します。

これで、auctown上に画像ファイルがアップロードされました。

「画像選択」に戻ると、アップロードしたファイルが表示されています。

ここから出品画像を選択します。



その後は、価格設定や期間、支払方法や配送方法などを決めます。

すべての必要事項を入力します。



そのまま出品したい場合は、「すぐに出品する」を押します。

しかし、やりたい事は大量出品なので、「商品一覧に追加」を押します。

ページを移動するかどうかのメッセージがでますが、キャンセルを押します。

キャンセルを押す事で、入力した内容をそのまま使って、次の登録ができます。



例えば、サイズが違うだけの商品ならば、タイトルだけ変更すればよいのです。

最初に必要事項を入力→一覧に追加→キャンセル→タイトル変更→一覧に追加。

これを繰り返す事で、入力する手間と時間を大幅に削減できます。



すべての商品の追加が終わったら、出品前管理の出品予定商品リストに行きます。

一覧に追加した商品が表示されていれば、問題ないです。



出品したい商品をチェックを入れ、「すぐに出品する」を押します。

ここでは、出品間隔を指定できます。

出品間隔を指定する理由としては、ヤフオク側に怪しまれない為です。

あまりに多い商品を間隔なく出品すると、

ちょっと待って!確かめさせて!という事になります。



確認の為、改めて言います。

ヤフオクでは、無在庫販売は禁止なのです。

つまり、無在庫販売をしているのでは?と目を付けられる原因になるのです。



10商品程度なら、間隔が無くてもおそらく問題ないでしょう。

しかし、それ以上になる場合は、間隔をつける事をお勧めします。



もっと言うと、出品する時間帯にも気を付けましょう。

ものすごい早朝とか、あまり一般的に動きのない時間帯で大量出品すると、

やはり目立ってしまいます。



大事なことは、「バレない」という事なのです。
こんにちわ。被検体の松頼です(`・ω・´)



久しぶりにヤフオクの話にもどります。

無在庫販売では、数を出すことが大事なので、

出品作業がかなり大変になります。



通常ヤフオクで出品する時は、1商品ずつします。

1つの商品の登録が終わると、その時に入力された商品説明や画像、

設定価格や出品期間などが全てクリアになります。



ここで使ってほしいのが、「おまかせ君」と「auctown」です。

「おまかせ君」はソフト、「auctown」はサイトでの作業となります。



まず、ヤフオクに出品する為の商品を、auctownに登録します。

商品説明、画像、価格、期間などのデータをアップロードします。

商品説明などの情報を、消さずに連続登録できるので時間短縮になります。

同じ事を入力しないでよい。という事です。



例えば、サイズが5種類ある商品があったとします。

その時は、商品説明や画像は変更しないでいいですよね。

簡単に言えば、タイトルだけ変えればいいのです。



そして、その5種類の登録情報をアップロードします。

アップロードした情報を、改めてヤフオクに出品するという事をします。

改めて出品と言っても、設定を決めてしまえばワンクリックで終了です。

auctownでは、あくまで仮置きなのです。



これで、たくさんの出品作業が、大幅に削減されます。

ただし、以前も話しました。

これをやる場合は、評価が10を超えるまで控えてください。



ついでに。

auctownには、有料版と無料版があります。

特に気にせず、無料版を使ってください。

有料版では、一気に出品できる商品が増えるといった事くらいなので、

そこまでお金をかける必要はないです。



最初のうちは、無料版でガンガンいきましょう!