今回は少し変わった組み合わせのお話です。


マダミスとキャリコン。


一見すると、まったく関係なさそうですよね🤣

でも、実は私の中で「似ているな」と感じる部分があります。


まず、マダミスについて。

マダミスとは、マーダーミステリーの略です。


プレイヤーごとに異なる台本(のようなもの)が渡され、

ミステリー小説の登場人物になりきりながら、事件の真相を探ったり、

物語を作り上げたりする会話型ゲームです。


「マーダーミステリー」を直訳すると、「殺人の謎」になります。


マダミス界隈ではよく議論になることがあります。

それは、「これはマーダーミステリーなのか問題」です。


例えばM-1で言うなら、「これは漫才なのか問題」みたいなものですね🤣


つまり、殺人要素がない作品をマーダーミステリーと呼んでいいのか、という問題です。


興味がない人からすると、「そんなに気にすること?」と思うかもしれません。


でも、好きなものに置き換えると分かりやすいと思います。


例えば、あなたが大好きな映画を、

「これは映画じゃない」と言われたらどうでしょう。


あなたが大切にしているものを、名前だけで判断されたら、少し寂しく感じるかもしれません。


なぜなら、その名前の奥にある魅力を知っているからです。


そこで出てくる考え方があります。


「マダミス」という言葉を、マーダーミステリーとは少し違う新しい概念として考えるというものです。


つまり、マダミス=必ず殺人が起こるものではなく、


マダミスという文化には、

会話や物語、人との価値観の違いを楽しむ部分も含まれているのではないか。

そんな考え方です。


そして、ここでキャリコンの話になります😊


キャリコンとは、キャリアコンサルタントの略称です。


「キャリアコンサルタント」という言葉を聞いた時、どんなイメージを持ちますか?


・転職相談をする人?

・仕事のアドバイスをくれる人?

・キャリアアップを支援する人?


もちろん、そういう面もあります。


でも、私が思うキャリアコンサルタントは、少し違います。


キャリコンは、答えを教える人ではありません。


その人自身が、自分の経験や価値観に気づき、

自分らしい選択をするためのお手伝いをする人だと思っています。


でも「コンサル」という言葉から、少し違うイメージを持つ人もいるかもしれません。


ここで、マダミスとの共通点が出てきます。


どちらも、

「名前から受けるイメージ」と「実際の中身」に少し違いがある。

ということです。


・マーダーミステリーだから殺人が必要

・キャリアコンサルタントだから経歴や転職の相談だけ


そうやって名前だけで決めつけてしまうと、本当の魅力を見落としてしまうかもしれません。


人は、名前や肩書きだけでは、その本質を理解できない。


私は今回、マダミスについて考えていて、そんなことに気づきました。


ちなみに、もう一つ面白い共通点があります🤣


それは……

どちらもロールプレイングがあること!


・マダミスでは、物語の登場人物になります

・キャリコンでは、相談者の立場を理解するためにロールプレイを行います


形は違いますが、

「自分とは違う視点に立って考える」

という部分では、どこか似ているのかもしれません。


好きなものを深掘りしていくと、

思わぬところで仕事や人生につながることがあります。


今回のマダミスとキャリコンの話も、そんな発見の一つでした😊


そして、これは実はマダミスやキャリコンだけの話ではありません。


私たちは、人に対しても名前や肩書き、過去の一部分だけで判断してしまうことがあります。


では、人の本質を見るとはどういうことなのか。


次回は、そんな話を書いてみたいと思います。


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