へら釣りを始めて、最初の頃は他のヘラ師と出会うことがほぼ無く、出会えば話が面白いと思っていた。
去年あたりからは、淡水釣りの中で一番マナーが悪いのがヘラ釣りだと確信した。
最初に、こんな当たり前の事は出来ているヘラ師の方が多い事を断っておく。
一般に「バス釣り」「バサー」がゴミを捨てたりマナーが悪いって印象だが、バス釣りの場合は過去の行いで釣り禁が増えまくってる現状からか?注意すると(言い返してくるやつもいるけど)ちゃんと気を付けるようになる。
今のところ100%で注意を聞いてくれているし守る。
ところがヘラ師に注意すると聞くことはない。
むしろ逆ギレしてありもしない悪評を広められる(名誉棄損)。
ほぼ反社。日本語を理解できていない。
高齢であることがそうさせるのだろう。
戦後に小学生が今の80代、GHQのパヨク脳の極みで「自由」なのである。
70代→60代→50代とU5・U3等、パヨク脳率は段階的に少なくなっていると思う。
小場所である野池は情報公開しないのがルールだが、バス釣りはネットの掲示板や専門店主などが公開していることが多い気がする。
一部の知能の低いバサーが動画で公開してたりもするが、ヘラ釣りはどうだろうか?
へら釣りの場合
・タバコのポイ捨てや、オモリを大量に捨てたり、仕掛け丸ごと捨てて帰る
・仲間内に一気に広められる
(広めることが手柄と思っている)
・駐車スペース占領&駐車スペースでのバーベキュー&車中泊、固定釣り座の設置、チェーンソーを用いた大掛かりな雑木の伐採、護岸の改造
・近隣の住民や管理人を無視して釣り場付近の人気のない民宿と組んで、クッソマナーの悪い某へら釣りグループを筆頭に無理やり呼び込もうとプロモーションする(もはや脳ミソほぼ無いで)
どちらがマシかと言えば、断然バス釣りの方が良い。
守るべき釣りのルールを名が売れてる人が強く言ってこなかったのがへら釣りだと思う。
あと注意しないといけないのは、ヘラブナは自然界に存在しない生き物であること。
バス以下なのである。
簡単に書くと、群れてる奴らはほぼマナーが悪い。
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【考える野釣りのルール】
故意にゴミを捨てない(オモリ・ライン等小物や、ラインブレイクを含む)
ダム・湖や河川以外の小場所の情報は漏らさない
環境・地形を変えない
釣れた外道を故意に殺さない
許可なく放流しない、てかするな。
近隣住民・水利権を持つ方々に迷惑をかけない
倫理・法律を守る
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