いつもありがとうございます
今西です
早速ではございますが…
皆様にお知らせしたい事がございます
2020年
東京オリンピック
の、エンブレムを皆様ご存知でしょうか
そうでございます
『市松模様』
が、モチーフになっているのです
公式ホームページより、作品説明を抜粋致しますと…
“歴史的に世界中で愛され、
日本では江戸時代に
「市松模様(いちまつもよう)」
として広まったチェッカーデザインを、
日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。
形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、
国や文化・思想などの違いを示す。
違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、
「多様性と調和」のメッセージを込め、
オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、
つながる世界を目指す場であることを表した。”
こんな意味が込められていたのだそうです。
私も、オリンピックは必ず見ておりますが、
エンブレムの意味合い等考えた事がございませんでした
今回、その意味合いを調べるに至りました理由は、
マツヤマの婚約・結婚指輪専門店
~雅~
‐Miyabi‐
が、ニュースで取り上げられたからでございます
なぜ取り上げられたのかといいますと…
ぜひ下記の映像をご覧下さい↓
※2:11より紹介に入ります。
市松模様の指輪を取り扱っていた事で、
フューチャーされたようです。
2020年に向けて、または、
2020年にご結婚予定の方はとても
良い記念になるのではないでしょうか
オリンピックが終わってしまいましても、
シンプルで飽きのこないデザインとなっておりますので、
末永くご使用頂ける事と存じます
ぜひぜひご検討下さいませ