息子は割と吸収力が良い方で、覚えも良い方だと感じます。


だけど、今やってることはやがて小3、4には遅かれ早かれできることを早めに脳トレとして取り組んでいるだけです。


その年齢に達した時、


こんな人たちに軽ーく抜かれていくんですよねニコニコ笑い



小学校低学年で朝日新聞読みながら学校いかへんやろ?(笑)




たむらかえさん。

この人はほんまにすごい。

何をやらせても短期間で学習・再現できるのが天才。

勉強と芸術なんでもできる。



天才たちに、

バイバイじゃなー、おさきー走る人走る人走る人


って。




いいんです。それでも。


ギフテッドじゃなくても、苦労でやっと喰らいつく子でも、それも愛する我が子。





上の子たちの時も、クラスにすごい子もいたし、仲良い子でも成績がぐんぐん抜かれていったらちょっぴり悲しい思いをしたし、上位の子との雲泥の差に絶望することも。


だけど、人間の脳にはある程度の上限があると思うので、伸びしろ以上を求めてお尻を叩き続けることは危険だと思うんですよね。

あと、周りと比べ続けるとかね。



同じ教材を使ったってスピードやこなせる量、飲み込みの速さも個々でまったくちがう。


人と比べては絶対にあかんと思うんですよ。



息子は、数字は得意だけど、お絵描きはできない。

次女は、勉強や漢字は苦手だけど、人とのコミュニケーションが得意で物覚えは早い。

長女は、数学は苦手だけど、思考力のいらない計算は得意。(簿記とかね)国語は異様に得意。演技や芸術、ギターがひけるけど、多くの人とのコミュニケーションは苦手。



上の子たちは、諦めたことたくさん!その代わり、意外な成長に驚かされたこももたくさん!





ああ、もうこの子は勉強はこのレベル以上伸びることはないかも…って思う時が必ずくるんですけど、


その時は得意分野を伸ばしていってもいいですしね。





周りの子と比べて


はぁ…


ってなった顔って絶対子どもは見逃さないと思うんですよね。



やから、親がどーんと構えとくって大事なんやないんかな。



難しいけど、諦めるのも悪いことじゃない。

認めることで成長することもあるはず!


その時のために心構えをしとかないといけないなぁとおもいます。


つい、親が気張ってしまうんですよね。

目標は子どもがたてるものですもんね。


肩の力を抜いて、毎日取り組ませて勉強習慣をつくることくらいが親にできることですかね。



上の子たちには、友達と比べる発言もしちゃったし、なんでわからんの?って怒ったこともあったんですよね、大反省。だからこそその失敗を踏まえて、息子には比べない、今の頑張りを認めて、天井までいったら潔く諦めることを受け入れて、道のりをしっかりと褒めてあげられたらなぁと思います。




流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星


漢字のために、


これを書いました飛び出すハート

すぐ飽きるかもやけど、少しでも漢字に興味を持ってくれたらなと。


けっこう楽しんで読んでおります爆笑笑い

パピコ食べながら、黙読!


ニコニコ天元さんかっこいーーニコニコ


長女は漢検準2級(高校在学レベル?)まで所持しています。(なんかしらんけど、テキスト代くれ、検定代くれって言われて、渡してたら気づいたらとってたよだれ笑い)




今のECCでも漢検に関する資料をもらったりするんですよね。


その中でも、


漢検ジャーナル気づき

っておもしろい。






もし、お近くにあれば手に取ってみてください指差し


ネットにもあるけどね指差し


流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星



朝勉