習慣づけについて
私の育児・ネントレ師匠のさきさん
2018年5月生まれのタローちゃんを教科書に赤ちゃん時代は過ごしてきました
お医者さんと助産師さんのご夫婦で、すごくポジティブで素敵なママさん。
この方がいなければ、頑張って2ヶ月からネントレに取り組むこともなかったし、離乳食や夜泣きに対応することが難しかったかもしれません。
アレルギー対策で離乳食を遅らせちゃダメっていうのとかも知れたし、ブログやっててよかった
3人目ですが、歳も離れているし男の子やし気持ちは初産。
本当に心強かったです。
で、この方が何度も何度もブログで伝えてくださったことが今の私の育児に生かされています。
それが、
習慣づけ
これを何度もブログ内でおっしゃっていました。
本当に、赤ちゃんや子どもって習慣で生きているんですよね。
よくも悪くも。
家庭学習では、学習の習慣づけが大切で、習慣づいてない子にやらせるのが大変大きくなればなるほど。それは上の子たちで苦しみましたね。
初めて息子専用の机と椅子を買ったのが、2021年4月。2歳7ヶ月の時です。
2歳7ヶ月からはお風呂上がりのワークを習慣化させていました。
4歳から朝の時間にしっかりと取り組むことに変更し、夜は軽く。
いやー、1日でも立ち止まることが不安になりますね。
病気の時は絶対にやらせませんが、それ以外は毎日取り組まないといけない。
筋トレと同じで、正月休みに部活を休むと次の再開がほんまにしんどかったように、少しでも休むと脳がおやすみモードに入っちゃいますよね
とんでもない世界に入り込んでしまったなと、後悔はしていませんが、気合いをいれて付き合っていかねばなりません。
そして、息子に翼を与えたいと思います。
塾通いを続けるのは、
塾(みたいなもの)に行くことが当たり前と思わすことを意識しています。
ジッと見られながら取り組むことへの抵抗感をへらす、とかね。
長女がこれが苦手でね。
次女は平気やったんやけど。
家庭学習だけでも大丈夫かと思いますが、外で知らない人とコミュニケーションをとることも大事かなと。
自分のことを伝えることや、学んだことを試す、というアウトプットも思考力の向上と社会性の発達を促す目的です。
常に周りと切磋琢磨し、のびていくように。
とにかく、努力している人の中にいることはめっちゃ大事やと思います。
早いうちから周りを意識すること。
勉強するのが当たり前と思うようになってくれたらいいなあと思います。
2歳10ヶ月
現在
落書きだらけ(笑)高さはかわってません。
座りやすい椅子には自然と子どもから座りに行くようです。
使ってるのはこの初期のやつやけど、願わくば向い側に親が座るので、窪みも物落ち止めもいらないんですよね。
でも、机も椅子も3段階高さをかえられるからね。
こっちは椅子が微妙かなぁー。でも、机はいい感じやね!
朝勉
夜勉
今日は長女が遊びにきていたので、お誕生日のお手紙を書きました。
次女もちょっと参加。
東京の出張土産でお菓子をもらいました
週末は梅田のお寿司屋さんへ2人で行ってきます