我が家で使っているピグマリオンワーク




積み木 ブロック推理①


PIGLIのサイトより参考PDF


↑サイトより引用

積まれた積み木の数と、上、右、左、前、後から見た形を推理することにより、三次元空間把握能力と構成把握能力を育てることが目的です。これらの能力は、空間能力と深い関係がある視野の広さ、つまり多方面から物事をとらえて思考する能力を育成することにもつながります。

「積み木の問題」「積み木の数②」と一緒に取り組めば、確実に数能力がアップしていきます。無理をせず、一日数問ずつこなしていきましょう。




これはね、あんまり息子好きじゃない。


このプリント出したら最初はえーーって言う。


何でかって言ったら難しいからよ。←


最初のページのほうはいいけど、だんだん難しくなってくる。最後には選ぶんじゃなくて書かないとあかんしね。



でもやりますニコニコ気づき




お話系の問題のあとなど、機嫌良くしたところにぶっこむプリント


ブロックが登場する問題はなるべく1日1枚する様に決めています。




そして、これまたウッディさんの登場よ。

難しい問題は実際に作ってその方向から見る。






最初はね、選ぶだけやからね。






だんだん、教室でやってるみたいに自分で考えて形を書かないといけないの。


初めてやったのは3ヶ月ほど前かな?


最初は、なにこれ?どう言う意味?って感じでした。

だんだん慣れてきたかな?






今日は描くタイプにしてみました。実際に作って、その方向からみてね。


体を横にしたりしてね。


最初はこんな形に書いちゃったりとかするよね。

斜め。


そしたら、見える面を指したりして説明します。


難しいけど、難しければ難しいほど、頭を使ってるなぁと感じます。






積み木の数との合わせ技で数能力を高めていきたいと思います。


毎日コツコツですね。