ホッと一息天井崩落からようやく仕上げの化粧が終わりました。漆喰が美しく、粗が見える自然光でも平らな仕上がりです。昭和初期に建てられた?文化財級の造作が美しくしい建物。その後も使っておられる人達が窓にステンドグラスを入れたり愛情を持って管理してこられているだけに状態はとてもいい!結果的に年数的な劣化と施工の仕方でそうはなってしまいましたが。。先日行った長崎の教会と同じような造りになっているのは同門の人々が設計しているからのようです。足場かかっている間にこちらも掃除こころが穏やかになる瞬間に見えてくるものがあります。そう言うペースで仕事出来たらいいのですが、、