こんばんは

今日は、HOLE ロベルト・バッジョの考察、第3弾をしてみたいと思います。

今日はボローニャ時代のバッジョを考察したいと思います。




カード化されているのが、97-98シーズンですので、バッジョは29歳と言うことになります。

この時のバッジョは選手として脂がのった時期です。ミランから移籍してボローニャに来ました。

私が考えるバッジョの能力はこんな感じです。




ボローニャにはこのシーズンしか在籍していませんが、30試合で22得点決めており、現役生活の中で一番得点を決めたシーズンとなっていることからオフェンス値をここでやっと20にしました。

このシーズンのバッジョはストライカー色が色濃く出ているのではないでしょうか。

あと個人的に気になったところは、この時期のバッジョはシンボルであったコディーノ(ポニーテール)をバッサリ切っているイメージでしたが、カードでそれが再現されていないので、それが少し残念です。

既に使用されている方がいらっしゃいましたら、使用感お願いします。

とりあえず排出されている3種類のカードの考察はこんな感じですが、バージョンアップの際にはアズーリバージョンが排出されるような気がします。ロマーリオの時もそうでしたよね。

でも、ロマーリオが排出されたときは、左上にあるシルエットが最初から4人いたのに対し、今回は3人しかいないところが怪しいところです。

ネタバレを恐れてなのか、それとも排出されないのかどちらでしょうね。

ということで次は、排出されていないですが、あのバージョンを考察したいと思います。

それでは~