こんばんは

今日は、私の独断と偏見になりますが、HOLE ロベルト・バッジョの考察をしてみたいと思います。

順番で行きたいと思いますので、まずはフィオレンティーナ時代のバッジョを考察したいと思います。





今回カード化されているのが、88-89シーズンですので、1967年2月18日生まれのバッジョは21歳と言うことになります。

まだまだ若いバッジョですが、ブレシア時代のAEバッジョの能力を参考にして、考えた結果こんな感じだと思います。





私の見解では、当然スピード、パワー、体力はAEの頃よりは高いと思うのですが、オフェンスとテクニックはどうかなと思います。

フィオレンティーナ時代のバッジョはまだまだ若いので、さすがにテクニック20は無いんじゃないかなあ

まだ全盛期では無いのでオフェンスも18ぐらいかなと思います。比べる相手が悪いかもしれませんが、メッシは同世代の時にすでにオフェンス値19とか20ありましたが・・・。

若いころのバッジョは結構足が速く見えましたので、意外とこれぐらいあっても私的には良いんじゃないかなと思います。少し色眼鏡かもしれませんが・・・。

パワーもキック力が結構あるように感じたので、14か15でもありかもしれませんね。

全体的に辛くしすぎたかもしれません・・・。こんな能力でHOLEなら少しものたりないですもんね。

まだ引いてもいないので使用感すらわからないですが、私の考察ではこんな感じかなと思います。実際に使ってみたらこんな感じでしたよというのがあれば、ぜひぜひコメントくださいね。

それでは~