先生 太田清文先生と。渾身の印を製作して頂いた。先生の御指南を真剣に傾聴していた。いつお会いしても、先生から良い気が滲みでている。「色紙に書くときは、そのときの気持ちをストレートに出しなさい。それが人の心を打つんだよ。上手に書いたら伝わらないし、分からなくなってしまうから」なるほど、良いことを仰る。これを機にして、さらに運気があがることを願う。