数あるブログの中、ご訪問いただき、
ありがとうございます。




もう早いもので、
6月になってしまいました💦


かなり、久しぶりの投稿です。



前にjunさんとやった


“アラフィフのキラキラ✨コーチング!”






その宿題で、一冊の本を読む事になってました!







「大切なのは、知識を知恵へと変換すること」



大好きなワタナベ薫さんが、
いつもおっしゃってる事です。


沢山の本を読みながらも、

知識を知恵に変えれず、

何にも変わらなかった私…


知恵にできていたら、
とっくの昔にキラキラ✨女子になっていたハズ😅



宿題の一冊の本を読むのに、
2ヶ月もかかってしまいました😅


ホントは、4月末までの期限だったんですけどね…😅


なんとか最後まで読み切れたのは、
JUNさんコーチのおかげですニコニコ





この本の最後、


“「品よく話す」などと深く考えなくても、相手が受け止めやすく、丁寧でわかりやすい言葉を選び、それが自然とやわらかな品として表れているからなのかもしれません。”(P254 引用)



つまり、

相手の事を思うこと。
思いやりのある接し方をする。


そして、
それを自分に対しても、
優しく思いやりを持って、
自分自身を扱う。


そんな優しい世界が、
私が目指す“品がある”ということ
なのかもしれないなぁ。
と思いました。


自分も相手も、
気持ちの良い時間を過ごせること♡
これが大事照れ



それでも…ショボーン



どれだけ自分が、相手の事を思い、考え、思いやりのある接し方を心掛けたとしても、
時には裏目に出てしまうこともある。



でもそれは、
仕方のないこと。



相手が悪いわけでも、
自分が悪いわけでもない。



「人には、自分が想像し得ない事情がある。」


ということ。



「きっと、私にはわかり得ない、色々な事情があるんだなぁ。」



人との関係で、
心がザワつく事があったとき、
取り敢えず、この言葉を言ってみる。
思い出してみる。



そうすると、
少しだけ優しい世界に
戻って来れますよ!照れ










今回の本の中には、


「コーチとして大切なこと」


と思うところが、沢山ありましたおねがい



心を置いてきぼりにしない、
優しいコーチング
ができるようになりたい!


と、改めて思いました。




昨日の夕焼け




宿題の提出が、
大変大変遅くなりましたが、
junコーチ!
ありがとうございました照れ





そして、同じ頃


コーチングスクールで、
「自分、落ちこぼれだな…」と
思っていた時期、


妹が勧めてくれた本。


今は、私の聖書とも言える1冊となりましたおねがい


それについては、
また、別記事にしたいと思いますウインク



最後までお読みいただき、
ありがとうございました照れ