石川啄木の詩
働けど働けど我が暮らし、よくならざり
じっと手を見る

子供が7人いる中、この物価高おまけにガソリン高騰。
正にこの詩を地で行っています。
世の中が少子化の中、子だくさんです。
毎月の食費も高く、通信費も馬鹿になりません。
少しでも物価が安くなって欲しいものですが。

しかし、働くしかないので、ひたすら働きます・・・。

日本政府にも児童手当を拡充してくれますが、とにかく働きます。