こんにちは、松下 まさよです。
エリアデザイン会議主催のシンボルロードお掃除大作戦に参加。
タバコの吸い殻、ガラスや陶器の破片、お菓子やパンのパッケージ等があったものの、全体的にごみは少ない印象。
日頃からシンボルロードを利用していらっしゃる方々がマナーを守り、この空間を大切に思っていらっしゃることの表れかなと思います。
割れ窓理論から考えられる、
きれいなまち=住み良い、安全なまち。
単に公共空間をきれいにするだけでなく、集う人々の交流を促し、ひいては防犯を強化するという効果もあります。
気持ちよく充実した朝を過ごすことができました。
ありがとうございました。